7話 ページ9
江西side
「江西さーん。この資料のまとめお願いします」
江「あぁ、わかった」
パチ パチ
私はAに言われた通り資料をホチキスでまとめていた
明神氏が死んだ事になっている世の中(本当は生きてる)
今のところ会長の座はAに移った
そのため、Aの仕事がいつもより増えている
なぜ私が手伝っているのかと言うと、明神氏が生きている頃、仕事はAにもあった。
その仕事が、うまく出来なくて私がサポートしたおかげでか、その仕事は大好評
それ以来、私はAの仕事を手伝うようになった
それに、ここだけの話だが
私はAが、好きだ
私がAに惚れた理由、いわゆる一目惚れだ
その回想は今度話すとしよう
「……んー終わった」
江「お疲れ様」
「江西さーん、コーヒー頂戴。甘めで」
江「若水さんにたのめ。それに薄々思うのだが、私のこと、名前で呼べばいいんじゃないか」
「んー？」
江「同じ年齢だし。私だけがお前の事、名前呼びっておかしいだろう」
「んーじゃあ、サトル」
江「///それでいい」
急に呼ばないでくれよ///
「ねーねー、サトル」
江「どうした」
「もしさー
私がユニットを、この世界に召喚できるとしたら、サトルはどうする？」
……え？
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ヴァンガードlove - コーラルさん» そうですね。全然掴めません (2016年8月6日 9時) (
レス) id: 32ff240ce0 (このIDを非表示/違反報告)
コーラル(プロフ) - 東雲は何がしたいんでしょう？ (2016年8月5日 23時) (レス) id: 82bd2fe122 (このIDを非表示/違反報告)
ヴァンガードlove - コーラルさん» ですね！ (2016年8月5日 22時) (レス) id: 32ff240ce0 (このIDを非表示/違反報告)
コーラル(プロフ) - 明後日のヴァンガードが楽しみです。 (2016年8月5日 19時) (レス) id: 82bd2fe122 (このIDを非表示/違反報告)
ヴァンガードlove - コーラルさん» そうなんですか？！私は明神さんの写真がロック画面になっています (2016年8月5日 18時) (レス) id: 32ff240ce0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ヴァンガードlove | 作成日時：2016年7月24日 11時
