世界を救う為ならわたしはどんな犠牲でも払う【ヴァンガードg】

3話 ページ5

「そのためには沢山のストライドフォースが必要、そのためにはイメージ力が必要になる


それに、私は皆に幸せになってほしい」


ク「あなた…まさか」

「…グハンのストライドスキル！ドロップゾーンから、次第の使者 ロイドをコール。さらにそのグレードの数だけ、相手のドロップゾーンのカードを



バニッシュデリートする」

伊「⁈」

「…バニッシュデリート、ロイドはグレード2。よってドロップゾーンから2枚パニッシュデリート」

ク「え⁈」

「この効果により、ユニットの効果と復活はできない」

ク「ユニットの効果と復活までも⁈」

「……私たちの邪魔をするのなら、誰だってあろうと容赦はしない！マラータでアタック！」

ク「ッ！ノーガード！」

「…トリプルドライブ」

1 トリガーなし
2クリティカルトリガー
3クリティカルトリガー

ク「ッ！」

「…finalstream！」

ク:6

勝者 A


「……つまんない」

ク「なんだと！」

「…その程度で、私たちを止めようとしたよね」

その人が見た視線は、ただ冷たい視線だった


伊「…お前はまさか、明神リューズの仲間か？」


「…んー仲間って言うより、娘かな？」

「「⁈」」

「…っというわけでかえprrr((若「Aさん！何処にいるんですか！！」…キャピタル」

若『直ぐに帰ってきなさい！いいですね！！」

『へーい』


ピッ


「じゃ、帰るね」

？「…待ってください」

ク「シオン！トコハ！」

「トライスリーか」

シ「先ほどの話聞かせてもらいました。もう少ししたら詳しくお願いします」

ト「それに、あなたはヴァンガードの事をどう思っているんですか！！」

「！」

ト「ヴァンガードは楽しむもの、それに！アムやルーナまでも巻き込んで！」

4話→←2話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す