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あなたside
裕太と別れて公園で太ちゃんを待っていた。
藤「Aちゃーん!ごめん、まった?」
あ「ううん、大丈夫!」
裕太が言ったとうり本当にすぐきた
あ「あ、そうそういきなり呼び出しなんてどうしたの?」
藤「相変わらず鈍感っ笑」
あ「えっ?」
藤「ううん。なんでもなーい!じゃ、本題に入るね」
あ「うん」
藤「本当はもっと後に言おうと思ってたんだけど今言うね?」
あ「うん。」
藤「俺さー、Aちゃんのことすっげーすき。」
あ「っ、、、///」
すごくびっくりした。いつもと違う真剣なまなざしとか、、
藤「できることならいっそうこのまま付き合いたい。」
あ「太ちゃん、、、、、」
藤「大丈夫。知ってるよ玉のことが好きなことくらい」
あ「え、、、、?」
みっくんにも太ちゃんにも知られてたの?
藤「でも伝えたかったんだ、俺の気持ち」
そっか、、素直にうれしかったな
あ「ありがとう。ほんとに嬉しいよ」
藤「よかった。じゃーさーお願いごと2つしてもいい?」
あ「なに?あたしにできることならなんでもするよ?」
藤「一つはちゃん付けじゃなくてAって呼ばせて?」
あ「そんなことでいいなら!」
藤「うん、ありがとっ。もう一つは、、、、玉と幸せになれ!!」
あ「えっ。。。。。?」
藤「じゃないと俺怒っちゃうよ??笑
あ「ありがと!!太ちゃん」
藤「約束なっ」
あ「うん!」
あたしは本当に本当に大切な友達がいる
この人はきっと信じて大丈夫だよね。
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有紗(プロフ) - ふうかさん» はぁーい\(^O^)/ (2014年8月30日 11時) (レス) id: e1ad031001 (このIDを非表示/違反報告)
ふうか(プロフ) - 有紗さん» じゃ、これからもよろしくね!(^^)! (2014年8月30日 10時) (レス) id: acc605f4a0 (このIDを非表示/違反報告)
有紗(プロフ) - いえいえ!私も応援してますッ。あっ、タメでOKです ☆゛ (2014年8月30日 10時) (レス) id: e1ad031001 (このIDを非表示/違反報告)
ふうか(プロフ) - 有紗さん» コメントありがとうございます!わざわざ来ていただいて、、、。これからもお互い頑張りましょうねっ。応援してます!! (2014年8月30日 10時) (レス) id: acc605f4a0 (このIDを非表示/違反報告)
有紗(プロフ) - 私の小説にコメント有難うございました。面白いお話ですね!更新ふぁいとです( ´ ▽ ` )ノ (2014年8月29日 16時) (レス) id: e1ad031001 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ふうか x他1人 | 作成日時:2014年7月29日 14時