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「ねー本当に大丈夫なの？」と心配そうにしているヘチャンくん。
「大丈夫ですよーご飯食べるだけですし…ヘチャンくんそんなに心配性でしたっけ？」
「いや、ヘチャンも心配性になるよ…僕だって心配なんだよ？…Aヒョン」といつの間にか話しに参加してるドヨンさん。
最近ドヨンさん口うるさいお母さんみたくなってる時がありませんか？
「本当に大丈夫ですから…では、皆さんは冷蔵庫に入れたおかずとお鍋に入ってるスープ温めて食べてくださいねーご飯も炊きましたよー」
「Aが最近ご飯作ってること多いよねー仕事と大変じゃない？」とジャニさん。
「日本食もあるから料理のジャンルが多くなって楽しみ」と嬉しそうなテヨンさん。
「本当に行っちゃうの？？」と未だに言ってるヘチャンくん。
ヘチャンくんの言葉に首がもげそうなくらいに頷いてるドヨンさん。
痛そうだからやめて…ふいに頭を撫でたら、硬直してしまった。
「A、不意打ちはやめてあげてよー！！ドヨンヒョンが動かなくなったじゃん…あと僕も撫でてー」と頭を擦り寄せながら近づいてくるヘチャンくん。
「…ドヨンさん…？？まぁ…とにかく、いってきますね」
ヘチャンくんの頭を撫でて、玄関から出る。
エレベーターへ向かっている時にユウタさんと遭遇。
ご飯待ちだそうで、暇潰しに5階に降りてきたみたいです。
『Aちゃん、どっか行くの？』
『はい、大学の同級生とご飯食べるんですよー』
この前あった出来事を話すと、ユウタさんも『それって大丈夫なん？なんかフラグ立ってへん？』と心配された。
『皆さん言いますよね…大丈夫ですからー…あっ、ユウタさんもしよければ5階でご飯食べていっても大丈夫ですよー多めに作ってるんで』
『ええの？やったーマークかジョンウあたりに連絡しとこーじゃあ、Aちゃん気いつけて行ってきてなーなんかあったら俺に連絡するんやで？』
ユウタさんと別れて、指定された場所へ向かう。
その前に…この格好をどうにかしないとなー…と思っているとジェミンちゃんから電話がきた。
この子、エスパーなのだろうか…
「Aちゃーん、まずはDREAMの宿舎に向かってー待ってるねー」と電話に出たものの、その一言でこちらが返事もしないできられた。
とりあえず…DREAMちゃんの宿舎へ向かいますか…
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ゆん☆(プロフ) - wakaさん» はじめまして。お話を面白いと言っていただきありがとうございます。最後のコメントもツボっていただけて嬉しい限りです。最近亀更新ですが、地味に書いていきますので、よろしくお願いいたします。 (2021年7月4日 1時) (
レス) id: abe3bf0fd9 (このIDを非表示/違反報告)
waka(プロフ) - 物語も面白いのですが、最後にぎりぎり間に合わずとかおめでとうございましたと過去形だったり、ネタよ降ってこいなど、わたし的にツボですwwww全部読んだのですが、面白くてもう一度リピート中w (2021年7月2日 10時) (レス) id: 192bfaab8b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆん☆ | 作成日時：2020年11月21日 23時
