番外編3-2 ページ27
side チソン
最近、足の怪我もあって思うような活動ができなくて不安な日々を過ごしてた。
そんな中でもスケジュールをこなしていたんだけれど、眠りについた次の日にまさか、信じられないことが起こるなんて思ってもいないよね。
いつもの眠っているベッドの感覚と違う気がして起きたら、見慣れない部屋にいた。
あれ…ここって…どこだ？？寝ぼけてるから頭が働かない…ぼーっとしてると隣から声をかけられた。
「Aヒョン、オフはもう少しゆっくり眠ってるのに今日は早いですねー」
隣をの方を振り向いてみると、ドヨンヒョンがいた。
えっ…ドヨンヒョンがなんで、DREAMの宿舎に？
見慣れない部屋だからDREAMの宿舎じゃないの？？？
さっき、Aヌナのこと呼んだ？？
混乱してるとドヨンヒョンが近づいてきた。
「Aヒョンさっきから、何も話さずにぼーっとしてるけど、大丈夫ですか？？体調悪い？？」
「あっ…大丈夫です…ドヨンヒョン…」
「えっ？？？？」
「あっ…」
やらかしてしまったーーー！！！僕、Aヌナなのにドヨンヒョンって言ってしまったードヨンヒョンより、Aヌナのが年上じゃん。
ドヨンヒョンが驚いてる。
少しの間、沈黙が続く。
「じゃ、ジャニヒョーン、テヨンヒョーン、ヘチャーーーーーーーン！！！！ちょっと、いいーーー？？？」
ドヨンヒョン、1人では対応しきれなくなったんだね…ヒョン達呼びに行った。
さて…Aヌナのほうは大丈夫かな…
@もう少し続きます(;´д｀)
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ゆん☆(プロフ) - wakaさん» はじめまして。お話を面白いと言っていただきありがとうございます。最後のコメントもツボっていただけて嬉しい限りです。最近亀更新ですが、地味に書いていきますので、よろしくお願いいたします。 (2021年7月4日 1時) (
レス) id: abe3bf0fd9 (このIDを非表示/違反報告)
waka(プロフ) - 物語も面白いのですが、最後にぎりぎり間に合わずとかおめでとうございましたと過去形だったり、ネタよ降ってこいなど、わたし的にツボですwwww全部読んだのですが、面白くてもう一度リピート中w (2021年7月2日 10時) (レス) id: 192bfaab8b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆん☆ | 作成日時：2020年11月21日 23時
