ダーマ様信仰係！！【Fischer's】

#27 ページ28

キャラ崩壊注意だお☆((殴
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シルクside
今日はやっと、全員集まった日。

Aに手伝ってもらって動画も撮り終えて、のんびり過ごしている今日この頃。

ダーマ「おーい。その抱きつく手を離そうね。これでゲームミスったら怒るからね」
『ダーマ様に怒られたい♡』
ダーマ「…ちょこっと頭がおかしいのかな」

リア充が…とか思いながら俺は編集を続ける。
「終わったらAに褒めてもらおー♪」という一心で俺は頑張る。

モトキ「A〜俺と一緒にグミ探しの旅に出ようよ〜」
ザカオ「いや、久しぶりに会えたんだから、Aと遊ぶ権利は俺にある」
マサイ「違うでしょ。Aは俺とこいつらとは違う、大人なデートをするんでしょ」

始まった。毎回恒例Aの取り合い。

俺も遊びたい！と思い、パソコンを閉じて俺は立ち上がる。

そして、Aを抱き寄せる。

シルク「おまたせ」
ぺけたん「我らがリーダーまで….！？」

シルク「A〜俺編集頑張ったよ？褒めてよ〜」
『鬱陶しいで賞をあげるよ』
シルク「辛辣〜」

Aは怒ってるようにも見えるが、照れているようだ。

ダーマ「はあ…ほら、Aおいで？Aの好きなことしてあげる。

『ダーマ様！！離せよシルクロード！私はダーマ様のもとに行くんだよ！！』
シルク「この前おれの腕が安心するって言ってたくせに…」
『私はお前の筋肉の塊みたいな腕より優しく包み込んでくれるダーマきゅんの腕のほうが求めてるんだよ！！』

Aがダーマの登場により、暴れ始めた。

ダーマ「A、来いよ」
『ぎゃぁぁあ！！シルクロード！離せ！ダーマ様がイケメンなんだヨォォォ！！』←
シルク「Aは俺のこと嫌い？」
『嫌い……じゃない、けど！』

可愛いAに一瞬俺が腕を緩めた隙に、Aは意外にもモトキのもとへ避難した。

『安全地帯…』
モトキ「やっぱAもグミ探しの旅の魅力に気づいてくれたんだね！」←
『そういうわけじゃないけど…』

ダーマ「いやぁ…」
シルク「いやはや…」

「「俺らのA可愛いなぁ…」」

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お久しぶりです。更新遅れて申し訳ないです…

狂った内容で登場、カオルです。

カオルは中学生になって、忙しくなってくると思うので、めっっちゃ更新遅くなると思いまする。

更新してない間にもお気に入り登録してくださる方もいて、すっごい嬉しかったです！

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