#25 ページ26
Aside
ダーマ様が酔いました!
大事なことだからもう一度言います。ダーマ様が酔いました!←
目がとろんとタレ目になっていて、頰がほんのり赤くなっている。可愛すぎ。もう襲いそうになるわ←
ダーマ「A〜」
ダーマは私の肩に顎を乗せる。
『どしたのー?』
ダーマ「かわいい…」
そして、ダーマは私の手を握る。
死ぬ。死んでお墓に入る←
ダーマ「Aっ!」
『んー?』
ダーマ「ぎゅ〜っ」
ダーマは後ろから私を強く抱きしめて、背中に顔をうずめる。
そして、顔から火が出そうなくらいに私は顔が赤くなる。
ダーマ「照れてるの?」
そのダーマの言葉に私が小さく頷くと、ダーマは私の頰に優しくキスした。
ダーマ「大好き」
そう言って、ダーマはふにゃっと笑った。
ーーーーーーーー
次の日。
そのまま私はダーマの家に泊まった。
ダーマ「…おはよ。」
ダーマは大きなあくびをする。
『ダーマ様美しいぃ…』
私が悶えていると、ダーマは「相変わらずだな」と笑う。
昨日のことは覚えてないみたい。
『ダーマ〜昨日のこと覚えてる?』
ダーマ「めっちゃ酔ってたのはなんとなく覚えてるけどちゃんとは覚えてない…」
頭が痛いのか、頭を押さえながらダーマは言う。
『昨日ね〜ダーマ可愛かったよぉ〜?』
ダーマ「…俺昨日何してた?」
『ぎゅーってハグしてくれてね、可愛いっていっぱい言ってくれた!』
私が擬音を使いまくりながら説明すると、ダーマの顔がみるみる赤くなっていく。
『ダーマ?』
私が顔を覗き込むと、
ダーマ「今こっち見んな…」
と、顔を手で隠して私からでは顔が見えない方向に向いてしまった。
『ダーマ様が…照れてる!!』
ダーマ「うるせぇ…」
真っ赤になりながらダーマは私を睨む。
ダーマ様が可愛すぎました。
ーーーーーーー
謎テンションで書いたので訳わからん内容ですね。
さてさて!本日は宣伝します!←
私の書いてる小説(腐注意です)
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Bananamaru/
お友達のアスラさんが書いてる小説
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/DtnsAsrRM/?fp=9
まあ、是非是非読んでみてくださいな
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カオル(プロフ) - 霜月さん» ありがとうございます〜!期待に添えられるようにがんばります! (2018年9月15日 7時) (レス) id: 103cba4ab4 (このIDを非表示/違反報告)
霜月(プロフ) - ダぁーマ様ァァァ!カッコよすぎだぁぁ。。この小説大好きですーー。これからも頑張ってくださいー。応援してますぅーー!!! (2018年9月14日 0時) (レス) id: 6f905307eb (このIDを非表示/違反報告)
カオル(プロフ) - さやなさん» 最高とは…!嬉しいです!ありがとうございます! (2018年9月9日 23時) (レス) id: 103cba4ab4 (このIDを非表示/違反報告)
カオル(プロフ) - マカロンさん» ダーマくんメインの作品少ないですよねぇ…気に入ってもらえたようで何よりです(*^^*) ありがとうございます! (2018年9月9日 23時) (レス) id: 103cba4ab4 (このIDを非表示/違反報告)
さやな - ダーマ様の作品…最高です。 (2018年9月9日 22時) (レス) id: 55707333eb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:カオル | 作成日時:2018年3月10日 21時