Upside down of wonder|アップサイド・ダウン・オブ・ワンダー

オ「最初は数学だ。｛323＋（789−4900＋567）＋33＋8134÷4666−（89−56）×43｝×0は？」『私の勉強への熱意。』オ「あってるけど違う」駄「突然の学パロ」 ページ7

？「見たカンジこっちの者じゃなさそうだね。家出でもしてきたのかい？」



A「マンホールに落ちました。」



________________沈黙。



？「・・・ま、まあ、いいや・・・にしても保護してもらった相手が悪かったねえ。僕は今、この 街を追われているんだ。だから、君にはしばらくしたら出て行ってもらわないといけない。」



A「え」



泊めてもらわないと私絶対餓死するじゃん。



あっそうだ



A「なら・・・・私はここからの脱出を助ける。だから、あなたは私の生命を保証して。
　 できれば衣食住と安全も」



男はちょっと驚いた顔をしていた。



まあ、今日出会ったばっかりだったから、信じるわけないか。



だが、結果は意外なものだった。



？「…分かった。そうしよう。安全まではちょっと無理だけどね。僕は、オザート・ウラップだ。
　 よろしく。」



A「！？・・・わ…私は…A。日暮 A。」



この男の魂胆はまだわからない。だが、その時はその時で何とかしていこう。



______________この世界で、生きるために。



Aの異世界冒険、はっじまっるよー！！←
　

さっくしゃっからー！！オ「よし、とばそう。」駄「なんで！？」『作者更新遅いよー』駄「ネタ切れしてたんだもん」※とばしてくださって結構です。→←駄「シリアスなのかギャグなのかわかんない」『ギャグでしょ』

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