モテモテのヌナ ページ30
ヌナは仕事の話で
出ていった。
ヒョンも一緒に。。。
本当に
ツマンナイ。
僕たちは、
ヒョンに言われた通り、最後１回通しで練習して
終りにした。
僕たちが帰ろうとすると
僕たちの前に
ナミョンヒョン と、Aヌナが
2人並んで歩いてた。
ジュノ : 「こうして見ると、すげ〜ラブラブだよな (笑)」
テギョン : 「チンチャ。ヒョンがAヌナのこと凄く好きだってのも漂ってるよな(笑)。なのに〜 (苦笑)」
チャンソン : 「ね。知らないって幸せなコトなのかな？可哀想なコトなのかな？俺時々ヌナのこと、可愛そうって思っちゃうよ。」
・・・パボや。ヌナは全部知ってるんだよ。可哀想なのは、ヒョンのほうなのに。
僕は ヒョンたちに駆け寄り
間に割り込んだ。
「こら〜、仕事場でイチャイチャしなの〜」
左にヒョン、右にはヌナ。
僕は２人の肩に腕を回した。
ヒョンは、僕の腕を
スルリと、ぬけ
ナミョン : 「なんだよ。並んでるだけでイチャイチャかよ (笑)」
僕は、ヒョンにペロッと舌を出した。
でも、ヒョンがスルリと抜けてくれたお陰で・・・(笑)
今、僕はAヌナと
いい感じ
大満足 (笑)。
だったのに・・・
「そうそう、仕事場でｲﾁｬｲﾁｬ禁止〜」
そう言って チャンソン登場。
チャンソンは、ヌナの隣にきてヌナの腰に手を回してきた。
チャンソンーー!!!
A : 「ナミョン 見て。両手に華。
もしかして私モテモテ？」
ナミョン : 「モテモテで良かったねー。って、こんなガキらにモテて嬉しいのかよ」
ウヨン : 「ガキって言うなー」
チャンソン : 「ハハハ、ヒョン！ソレは若さへのヒガミだね (笑)」
僕と、チャンソンは、二人して
まとめて叩かれた
２人 :「痛っ」
ナミョン : 「ふざけてないで、もう帰るぞ。お前らも車 下で待ってんだろ？」
チャンソン : 「だね。ウヨンア 帰ろ。お疲れ様っした」
ナミョン : 「おぅ！疲れ」
「うん。帰ろ。お疲れ様っした」
僕は、誰も見てないスキに
Aヌナの服を
少し引っ張った。
A : 「ん？」
ナミョン : 「ナニ？」
A : 「んんん。なんでもない」
ヘヘッ(^^) 満足。
だけど、そのあと
聞こえちゃったんだ…
「A 、今日部屋行っていい？」
って、ヒョンの声が。。。
ヌナが、ソレになんて答えたのかは
聞こえなかったけど。
あ〜ぁ
やっぱツマンナイ。
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ナンシー(プロフ) - モンハナシャコさん» ナンシーワールド(照れ)。ありがとうございます(笑)最近やっとウータンの可愛いちょっかいが書けるまできて楽しく書いてます。この先どうなるのか…前作同様大きな事件は起こりませんが(^^;。可愛いウータン炸裂させます(〃ω〃) (2013年6月17日 17時) (
レス) id: 02e72ad341 (このIDを非表示/違反報告)
モンハナシャコ(プロフ) - ナンシーワールド(勝ってにそう呼ばせていただきますですf^_^;)ドップリハマって、さぁ大変♪続きが益々楽しみですっ！！！ (2013年6月17日 15時) (レス) id: 88cc9aa86e (このIDを非表示/違反報告)
ナンシー(プロフ) - グンさん» 積極的っすけど、ヤルこと中坊レベル(笑)可愛すぎるぞっウドン。でもそんな愛情表現にリアル弱かったりする私(〃ω〃)。 (2013年6月17日 0時) (レス) id: 02e72ad341 (このIDを非表示/違反報告)
グン(プロフ) - 「トクベツ」(≧∇≦)ｷｬ しかしウヨンちゅわん積極的だね！！ヌナ困る〜(≧ε≦) (2013年6月16日 11時) (携帯から) (レス) id: f92b9c6075 (このIDを非表示/違反報告)
ナンシー(プロフ) - グンさん» チャンソンペンちゃんでしたか(^^)。今回かなりウヨンと絡みます。ヌナの取り合い(笑)。ウヨンは『特別』(o´艸`)きっとウータンも喜んでると思います。特別って言葉!!!! (2013年6月14日 22時) (レス) id: 02e72ad341 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ナンシー | 作成日時：2013年6月12日 8時
