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夏の夕日 ページ29
私は姫崎夕夏。ふつうの女子高校生。かわいいってわけでもないし、ブスでもない、顔面偏差値50の女子。どういうわけか、アルタイルにこの物語世界の後を頼まれた。さっき、よくわからない人に声をかけられたが、人見知りマックスで答えられなかった。
「紙とスケッチブックはある…。」
スケッチブックの枚数を確認する。
「残り10枚か…。今から戦闘があると厳しい…。」
とりあえず、喫茶店に入りますか…。ささっとスケッチブックに魔方陣を書いていく。そして、それを切り破る。切り取ることが発動のトリガーとなり、服装がセーラー服からローブに変わる。
姫崎夕夏、時を操る魔術師
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Fate - はやく続きをかいてくだせえ (2018年3月19日 16時) (
レス) id: 3717823ac6 (このIDを非表示/違反報告)
snow(プロフ) - 翻弄してごめんね(￣▽￣;)ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ (2018年3月18日 17時) (レス) id: 978a471edb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：影野&ユウミン&snow&ムク x他2人 | 作成日時：2018年2月27日 6時
