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Aside
松「どう？写真サークルいい感じじゃない？」
七五三掛先輩か、、、、かわいかった サークルに入るとまた会えるのかな
そんな淡い期待を抱いていると
松「おーい、聞こえてる？」
A「あ、うん、なんだっけ？」
松「おい、笑 絶対聞いてなかったでしょ…
もしかして七五三掛先輩のこと考えてた？」
A「え…」
私そんなに顔に出てた？
A「いや、ただかわいい先輩だなって思っただけだよ」
松「確かにかわいい顔してるよなー」
松倉くんでもかわいいって思うんだ
松「あ、でも、そのーAもかわいいよ、、？」
A「気遣ってくれなくていいのに笑 でも優しそうな先輩だったし
写真サークル入ろうかな」
そう言うと少し顔を赤くした松倉くんは
松「だな、俺も入ろうと思う」
そう言って歩き出した
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作者名：ぴすたちお | 作成日時：2022年2月23日 19時
