検索窓
今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:5,933 hit

忍び寄る脅威 ページ16

ピサロ「レミリアの見た運命に、エビルプリースト、という者はいたか?」

ここは紅魔館。
クジャとレミリアが幻想郷に訪れる可能性のある脅威の話をしていた。

レミリア「確かいなかったわね…それがなにか?」
ピサロ「もしかしたら奴は皇帝とやらに協力するかもしれん。無論、奴が生きていたらだが。」

エビルプリーストが復活しているとしたら、野望の足掛かりとして幻想郷を支配しようとするだろう。
無論ピサロは、今でも彼の者を許す気などない。そして幻想郷を支配させる気も。

そして、幻想郷の強者の話になった。

EXルーミア「私でもある程度はいけると思うよ」
ヘルバトラー「んなに強いのかお前?」
ピサロ「お前では勝てんぞ、ヘルバトラー」

今のルーミアはピサロの見立てでは、
ピサロ(魅魔に匹敵するかもしれん…)

ジタン「ところでこの後みんなはどうするんだ?」

ヘルバトラー「俺は一度デスパレスに」
クジャ「僕は敵についてまとめないと」
咲夜「私は夕食の準備を」
ピサロ「私は修練と情報収集だな」
ジタン「俺もピサロに付き合うぜ」
レミリア「私は紅茶を」
EXルーミア「私もちょっと修行しとこうかな」
リグル「私とチルノちゃんは帰るよ」
パチュリー「私は魔法を練習しとかないと」


そうして、各々のやるべきことをはじめた。

文様いつのまに? by椛→←死神と魔族の王と


ラッキーアイテム

革ベルト


目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.5/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:空幻 , 東方project , 幻想入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

空幻 - 封印さえとければそのくらいにはw 幼霊夢だと幽香と対等みたいな感じじゃなかったか? (2012年12月9日 23時) (携帯から) (レス) id: e6c8caa797 (このIDを非表示/違反報告)
小6ちゅうに病患者 - チルノが剣...................変なのができそうだなw (2012年12月9日 20時) (レス) id: 1f4e229d05 (このIDを非表示/違反報告)
空幻 - おb…某博士のところに行かせて某氷剣の死神並にしてやるw (2012年12月9日 8時) (携帯から) (レス) id: e6c8caa797 (このIDを非表示/違反報告)
小6ちゅうに病患者 - だめだチルノだけはやめろ「あたいさいきょー」が本当になってしまう (2012年12月9日 1時) (レス) id: 1f4e229d05 (このIDを非表示/違反報告)
空幻 - そーなのかー ルーミアの他にチルノもレベルアップさせる予定だ (2012年12月8日 23時) (携帯から) (レス) id: e6c8caa797 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:空幻 | 作成日時:2012年11月7日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。