朝 ページ4
疲れてたから結局あの格好のまま
寝ちゃいまして、起きたらびっくりッスよ。
というかさ、俺寝ぼけて食堂まで
来ちゃったんだけど!?
A『着替えに行かなきゃ…』
及「えっ…ちょっ…まっまだ着てたの!?」
A『及川さん…もう着替えるに
行くんです!「はいはい!!
みんな〜Aちゃんでーす☆」
今回ガチで全員じゃん…』
あぁ…もう俺の黒歴史増えちゃったじゃん…
A『[ゲシッ]』
及「いったーい!!
A『着替えて来まーす。』
そう言って走ったら、誰かにぶつかった。
A『あっ!!さっ佐久早さんすみません!!』
佐久早さん潔癖なんだよ…本当に申し訳ない…
佐「お前も潔癖だろ?だからいい。」
A『っ!そこまででもないッスけどね…』
佐「だって部屋綺麗だった…埃一切ないし、
これ。除菌グッズがいっぱい入ってる。」
何で知ってるんですか!?怖いです。
佐「それにAだった清潔そう。」
こっこれは…何と言えばいいんだ?
A『そう言えば及川さんが触ってます。』
佐「っ!?[シュッシュッシュッシュッシュッシュッ]」
及「そっそんなに汚い!?」
A/佐『「汚いです!!/わ!!」』
及「酷くない!?」
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作者名:幸ぴろ | 作成日時:2020年5月24日 13時