今日:3 hit、昨日:3 hit、合計:91,672 hit
小|中|大
癖 ページ6
A『・・・してましたよ。』
飛「今は?『してます…大分減らしたけど。』
でもやってるのね…まぁちょっとならいいや。」
あっ!!飛雄は意外にあまかった。
A『じゃあ食べ終わったから行くね〜』
白「いつの間に!?」
飛「彼奴って大食いで早食いなのに
何で太らないんですかね…」
佐「きっと体質だよ。」
白「佐久早、居たんだな。」
最近貧血とかないってのは嘘だ。
たまにあるもん。まぁ倒れるまで行かなく
なったのはいいでしょ?
えっ?何で癖が出なかったか?
実は俺、もう1つ癖があるんだよ。
それは!上を見る。まぁこれ普通は考え中
だと思うけど、俺の場合違うから。
A『今日の練習試合一回戦目は…
梟谷学園か…彼処IHいたな〜』
?「あれ?木兎から5本指を
取った奴じゃない?」
A『そうらしいですけど…
指って何ですか?』
?「要するに五番目に強いってこと。」
へぇ〜そういうことなのね。
A『えっと…どなたですか?』
?「あぁ…俺?木葉秋紀。
梟谷の3年。よろしくな。」
この人、いい人そうだな〜
ラッキーナンバー
8
ラッキースクール
烏野高校
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
147人がお気に入り
147人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「ハイキュー」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:幸ぴろ | 作成日時:2020年5月24日 13時