第三体育館 ページ33
佐久早さんのスパイク練が終わり、
廊下を歩いていると第三体育館から声がした。
なので覗いてみた。
そしたら月島と黒尾さん、音駒のノッポ、
木兎さん、赤葦さんが練習していた。
黒「あれ？A君じゃあ、ありませんか。」
A『人違いです。貴方たち誰ですか？』
黒/兎「「A…まさか…記憶喪失!？」」
赤「A。この人たちで遊ばない。」
月「そうだよ。この人たち騙されやすいから。」
A『www本当ですね。騙されやすいww』
もう爆笑しちゃったじゃないか。
でもお陰で腹筋割れそうwww
あっ…既に割れてたわ。
A『そんなんで試合中、大丈夫ッスか？』
黒「心配されなくても大丈夫だわ！！」
兎「そうだ！そうだ！」
A『じゃあ明日３vs３やりましょう。
そっちは黒尾さんと木兎さんと
赤葦さんでいいですから。俺は…
鉄壁とどっかのエース呼びます。』
兎「望む所だ！」
佐久早さんにしようかな？それとも牛島さん？
いや…尾白さんでもいっか！でもレベルが
会うのは…
翌日…俺は伊達工がいるとこへ行った。
A『浩輔！二口さんy…(二「何？」
うおお!？いっいきなり肩を
掴まないで下さいよ！！』
俺は意外にビビりなんだからな！！
作「Aはビビりなのであんま
驚かさないで下さいね！
(もっとやって下さい！)」
二「ちぇ〜(わかった。後でまたやる。)
で？どうしたの？」
詳細を話したら難なくＯＫされたが、
後日出掛けようと言われた。
そんなんでいいんですね…
次は一番面倒臭い稲荷崎高校。←
あの双子が面倒k…(侑/治「「A！」」
うわぁ…いきなり来たんですけど…
ラッキーナンバー
8
ラッキースクール
烏野高校
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作者名：幸ぴろ | 作成日時：2020年5月24日 13時
