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知りたくたかった事実 ページ44
AM7:00初朝練スタート!!
まぁメニューは大体同じだよ!
鷲「今日から放課後、あれやるからな」
全−1年「はいっ!!」
1年「『はいっ!?』」
何?何時ものって?誰かに聞いてみよう。
丁度、瀬見さんが近くにいるから聞くか!
A『瀬見さん、瀬見さん。何時もの
って一体何ですか?』
瀬「長距離を走る。『えっ…』おい!
大丈夫か?顔真っ青だぞ!?」
A『ダメです…長距離は…本当に…』
瀬「そういうこと…」
俺は短距離は確実に学年一位の速さだったが、
長距離だけは苦手。それに飛雄がいないから、
抜かしたい人がいない。←
A『五色〜俺もうダメ〜』
鷲「お前って陸上部の天才助っ人として
長距離出てたよな?で優勝したよな?」
A『何で知ってるんですか!?』
あれは偶然!優勝したのは偶然なんだ!!
一位だった子ゴール前でが転んで、
俺がゴールしただけ!偶然だ!
←それ元々二位だったじゃん…陸上部に
紛れて一位はもう苦手じゃないよ…
作者は平均的だから羨ましい…
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキースクール
戸美学園高校
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作者名:幸ぴろ | 作成日時:2020年4月23日 8時