大絶賛 ページ27
無難な服に着替えて、ソンモ君を待った
そうこうしてるうちに もうすぐ着くって電話があった。
下で待ってると向こう側から寒そうに歩いてくるソンモ君の姿が見える
sm「Aちゃん。遅くなってごめんね」
私「ううん！来てくれてありがとう！」
早速私の部屋に上がってもらった
sm「お邪魔します。なんか良い匂いがする」
私「はい、どうぞ。うん！さっきコンソメスープとパン焼いたの。食べれる？」
sm「お〜嬉しい。お願いします」
ソンモ君がイスに座って私はもう一度コンソメスープを温める
私「外すごく寒かったんだねぇ。私今日外出なかったからさっき下に降りてびっくりしたよ」
ぐつぐつぐつぐつコンソメスープの音
sm「寒かったよ〜。今日は外でロケだったんだけど体がカチカチになった」
私「そっか〜じゃあスープ丁度よかったかな。はい、お待たせ」
焼いたパンとスープをコトンと置く
美味しかったらいいな…
sm「ありがとう。めちゃくちゃ美味しそうじゃん！いただきます！」
私「あはは。私も食べよう。いただきます」
一口スープを飲むソンモ君
どうだろう…
じーっと見ているとソンモ君の瞳が変わった
sm「すごい美味しい！ほんとに美味しいよ！」
大絶賛だ…
…照れるよ
私「恥ずかしい…でもよかった。嬉しいな」
sm「良いお嫁さんになれるよ。将来の旦那さんが羨ましいな〜」
私「大げさだよ〜…こんなスープ誰だって作れるよ！」
多分、今顔が真っ赤だと思う
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かおり - 初めまして!!ドキドキのストーリーありがとうございます♪楽しませて頂きます(≧∇≦)b (2013年10月31日 22時) (
レス) id: 11e3576543 (このIDを非表示/違反報告)
なな - これからよろしくお願いします (2013年10月6日 21時) (レス) id: d80984f137 (このIDを非表示/違反報告)
なな - 初めまして ソンモさんのストーリー本当に楽しいです超新星のストーリー探していたんでとても嬉しいです ありがとうございました (2013年10月6日 21時) (レス) id: d80984f137 (このIDを非表示/違反報告)
ぴろろ(プロフ) - とんとーんさん» 先日帰ってきましたよ (^ ^) (2013年8月2日 0時) (レス) id: b27975351a (このIDを非表示/違反報告)
ぴろろ(プロフ) - まゆさん» まゆさん☆めちゃくちゃ嬉しいコメントありがとうございます！第一号です！笑。これからも楽しんで頂けるよう更新がんばります(*^^*)ちなみに実は私もソンジェペンです…笑 (2013年7月7日 23時) (レス) id: 052604c484 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぴろろ | 作者ホームページ：http://s.ameblo.jp/piroron16
作成日時：2013年6月2日 20時
