I fell in love with your smile.

デート２（桃×赤）＊ ○リク作品 ページ17

(side:小瀧)



＊裏有り





小「お邪魔します〜、」




買った物を冷蔵庫に詰めて寝室に急ぐ




小「大毅〜...？」



流石は大毅やな。


換気はされてるし必要そうな物は近くに置いてあるねん




重「んぅ、？のん...？」




っ、！？これあかんわ、、



目はいつもよりうるうるやし顔もフニャってしてて、、



しかもいつもはせーへんのん呼びやで、、



小「大毅かなりしんどそうやな、、」



重「んん、、のんが居るからだいじょぶ、、」



あ〜〜〜っ、！もうあかん！！そろそろ無理やって、、！



小「ほな俺、隣の部屋居るな、？」



重「行かんとって、、のん、、居ってやぁ、」



これは反則やわ、、



小「...大毅のせいやで、(ﾁｭｯ)」



重「ん、、のん、？移ってまうで、、？」



小「大毅とイチャイチャ出来るならええわ、」




そう言いながら服を脱がせていく。



重「んん、、のんっ、、」



小「ふふ、可愛ええ、」



大毅いつもより敏感やな、



めっちゃ感じてるわ、



重「んぁっ、んんっ、、のんっ、あっ、」



小「ん、大毅好きやで、」



重「ふぁっ、んっ、、おれもっ、、！」



小「そろそろ挿れてもええ、？」



重「ぅん、のんのっ、、ちょうだいっ、？」



っ、、、なんでそんな煽るようなこと無意識に言うねん、！



重「んぁっ、、！のんのっ、、あっ、きたぁっ、」



小「、、んっ、はいった、、動くで、？」



そう言うと大毅は早く早くと言うようにコクコクと頷いた



重「あっ、のんっ、、はぁっ、イキそっ、、」



小「ん、一緒にイこか、大毅」




名前呼びすると一気に締め付けてくる



重「あっ、、あんっ、、のんっ、すきっ、！」



小「おれも、すきやっ、！」



逝ってすぐに寝てもうた大毅



小「あ、そういえば熱あったんやった、」




まあでも大毅が可愛すぎたのがあかんよな？




そして俺も風邪になったっていうのは別の話、、笑




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初の裏ありでした！



書くのが少し難しい、、！



裏にまたチャレンジしたいです！笑

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