【ワンピース】神々の力を持っているのはトリップ少女！

３９話 ページ42

月が出た──
　
ウイスキーピークの歓迎の宴は続く────

　
みんな、今頃楽しんでいる頃だろう

ちなみに私はというと誰かの家の屋根で寝ています


　
ゾ「剣士たる者いかなる時も酒に飲まれる様なバカはやらねェモンさ」


ゾロの声？

行ってみよっと

　

ゾ「つまりこういうことだろ、、、？ここは“賞金稼ぎ”の巣。意気揚々と“偉大なる航路(グランドライン)”へやってきた海賊達を出鼻からカモろうってわけだ、、、！！」

貴「なるほどね、、、賞金稼ぎざっと１００人ってとこね。私も相手になるわよ“バロックワースク”」

全「！？」

ゾ「A！？いつの間に」

貴「ついさっきですけど」

Mr.9「き、、、貴様なぜ我が社の名を、、、！！！？」

貴「なんでって、、、なんでだろうね？」

ゾ「おい；；」
　
貴「まぁ、もちろん社長の居場所 正体も社員にすら謎。ただ忠実に指令を遂行する犯罪者集団“バロックワークス”ふふ、、、秘密だった？」

イガ「、、、、、！！こりゃ驚いた、、、！！我々の秘密を知っているのなら消すしかあるまい。また二つ、、、サボテン岩に墓標が増える、、、！！殺せっ！！！！」



それからゾロと二人で戦った

その後知ったことなんだが、
あのミスウェンズデーは国の王女らしく、
その彼女を助けてくれと頼まれた
　
ゾロは斬るぞなんて言ってるが、、、



ナ「その話のった♡１０億ベリーでいかが？」



どこから現れたのか、ナミが承諾した

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