【ぬら孫・男主】火の鳥少年

参拾玖 ページ43

すみません投稿遅くなりました少し忙しくて投稿出来ませんでしたm(_ _)m

これから少し忙しくなるので投稿が遅れる場合がありますが話は書いていくつもりなのでよろしくお願いします！！

では本編どうぞ！！
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リ｢ちょ…ちょっとまって…｣

どんちゃんどんちゃん

主｢あ、リクオおかえり｣

鯉｢おぉおかえり｣

リ｢兄さん、父さんこの騒ぎは何！？｣

主｢俺が帰ってきた時からこれだよ(汗)｣

鯉｢朝からこれだ｣

リ｢日曜日に学校のみんなが来るってのに！！｣


妖｢のめやうたえや今日は宴じゃ！！リクオ様復活リオン様妖怪になったおめでとう祭りじゃ多分そうだったと思う｣

首｢やれやれ酒が足りませんな｣

納豆小僧｢首なし！！貴様だけシラフは許さんぞーその色男で奥の女妖怪どもをつれてこんかー！！｣

首｢アボガボボ｣

ガラッ

カラス天狗｢おおお！！リクオ様〜やぁっと帰ってきましたぁ！！あっリオン様もどこに行かれてたのですか！！みなの者！！主役のとうじょうだぞ！！｣

カラス天狗｢さぁさぁどうぞどうぞ｣

妖｢おーい酒もってこんかーい寿司ー｣

カラス天狗｢いやーもうね…拙者たちはずっと心配してたんですからね｣

妖｢いつまでたってもまったく若がしっかりしねぇからよ〜｣

カラス天狗｢ほうらもうすぐ夜ですぞみんなに見せてあげなさいよ…パパッと変身してくださいや｣

妖｢わー若！！何するんですかぁー！！｣

リ｢日曜日は学校のみんなが来るんだぞぉー！！｣

妖｢なんすか…新しい舎弟っすか…？｣

リ｢だから違うっつのーー！！｣

ス…ピシャッ

妖｢乱痴気さわぎはそのような理由か…思いもよらなんだなフン本家のやつらうかれおって…しかしまずいぞ総大将の孫が覚醒したとすれば…いまのうちにやつを…消さねばなるまい…｣

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