【ぬら孫・男主】火の鳥少年

弐拾伍 ページ29

｢すげぇ…あんな小さいのに…カッコイイ…妖怪って…本当にいたんだあんなすごいんだ…｣

木魚｢この達磨…知っていながら今きずいた(闇世界の主とはー人々に畏敬の念さえも抱かせる真の畏れをまとう者であるとー)｣

ドサッ

木魚｢リクオ様…？｣

氷｢ど…どうされましたー？｣

木魚｢いや…急に倒れられて…｣

青｢まさか…やられたのか！？｣

シュウゥゥゥ

｢若ーっ｣

木魚｢人間に…戻っている…？｣

！？

木魚｢まさか…四分の一…血を継いでるからって一日の…四分の一しか妖怪でいられない…とか…？｣

妖｢えーーーなんですってぇえーー！？そ…それってどーなるのーー！？若アァァーー！！｣

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鯉｢はぁ何とか治ったな｣

主｢Zzz｣

鯉｢お前は怪我し過ぎなんだよ…心配させるな…｣

なでなで

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あーーーやっとかけたーー(o´Д`)

すみません投稿遅くなってしまってm(_ _)m

一応一段落って感じですねこれからも頑張りますo(｀ω´)o

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