キメツ学園の可愛いJK 2

にゃめんなよ※結梅さんのリクエスト ページ14

宇「よぉし、親睦を深めるために、

派手な神経衰弱だ！！！」

『神経衰弱を派手なゲームって言えるのが

派手に羨ましいよ！！』


煉「うむ！楽しそうだな！

千寿郎も連れてきたぞ！」

千「ぼ、僕もよろしいのですか…？」

『きゃああっ♡

せーんじゅろおおおおくうううううん！！

よろしゅうよろしゅう！苦しゅうない！』

大好きな大好きな千寿郎くんも参加！

久しぶりにあったから、抱きついて補充しています。←


時「…………」じいいいいいいい

善「Aちゃんがぁ、自分からハグううううう！？？」ばたーん

実「煉獄の弟だとしてもなァ…？」

鬼「死に値する」←なぜいる。


千寿郎くんが命の危険を感じたそうなので

離してあげる。



ゲーム開始。

宇髄先生がトランプを並べている。

善「ズルすんじゃねぇよ？」

宇「しねえよ。お前は俺をなんだと思って…」

善「アホ」

『同感』


善逸くんとともに吊るし上げられた。

ごめんなさい。




鬼舞辻校長に “私だけ” 下ろしてもらいゲーム開始。

トップバッターは千寿郎くん。

千「あはは…。ダメでした…」

煉「トップバッターだからな！はっはっは！」

慰めになってんだかなってないんだか…。


次は校長。

鬼「これで勝てば1日Aを好きにできるのだろう？」

『待って。聞いてないそんなルール」

鬼「今作った。皆、異論はないようだしな。



…チッ。ダメだったか…」

良かったと思う自分である。

これは負けらんねえなぁああ！←


次は無一郎くん。

『頑張って！♡』

時「ありがとう、Aさん！


あ、…揃った。

もう一回」

『すごいすごーい！！さすが！』

時「さすがに連続はダメだったなあ」

『でもすごーい！』

私の弟可愛いー！！


そしてなんやかんやで私の番。


『ハートのジャック…。

あ、あった。


今度は〜？

スペードの5…、は、あった。


これは千寿郎くんが見つけてたやつだね！』

実「待て待てェ…。

トランプがなくなってきてんぞォ…」

『あら本当』

そのまま続行する。


実は私、神経衰弱が大得意なのである。

幼い頃には町で優勝したほど。




だんだんと床は寂しくなってきた。


既に私の勝ちは決まった。

というか拗ねた宇髄先生が強制的にやめさせた。


ちくしょう、宇髄め…。


善「俺のこと忘れないでえええ！？！？」


￥鬼舞辻校長から結梅さんへメッセージ￥
「ふん…。いつかはなんとしてでも結梅を手に入れてみせるからな」

もきゅ。※あめ太郎さんのリクエスト→←ぎゅーって抱きしめて！※ツクヨミさんのリクエスト

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