ジャにのにSixTONESがやってきた ページ6
ジャにのちゃんねるの撮影中、
お手洗いから帰ってきた中丸が何か騒ぎながら入ってきた
中丸「ちょっと連れてきました」
SixTONESが中丸に続いて入ってくる
「ええ！みんなだ〜！」
Aが皆んなに駆け寄る
樹「Aちゃん、靴は？」
「あ、あっちだ」
ジ「良いよ、俺が抱っこしてあげる」
ジェシーが抱っこする
大「A、元気だね」
「うん！」
北「俺らに会えて嬉しいの？笑」
「だって、会えると思ってなかったから！」
優「この後会う予定だったじゃん笑 可愛いかよ笑」
二宮「え？え？どうしたの急に笑」
中丸「何か外で大っきい男達が体小さくして外でソワソワしてたから、連れてきました！笑」
風磨「何してたの？笑」
樹「この後、俺ら打ち合わせで事務所集合で、Aが今ジャにの撮ってるって知ってたんで、早く来たら皆んなも来てました笑」
慎「音漏れ聞いてました！笑」
風磨「お前らまじやば！笑」
二宮「ごめんなんだけど、ちょっと自己紹介とか貰える？」
樹「あ！すみません！SixTONESです！宜しくお願いします」
大「まさか出さして頂けると思ってなかったんで、こんな感じですみません」
「皆んなかっこいいから大丈夫だよ」
ジ「ほんと？ありがと」
樹「でも、生でAがちゃんと良くしてもらってるってのが見れて良かったです」
中丸「俺ら割と仲良いよね？」
風磨「そうっすね！いつもそう言ってるんですけど心配みたいで笑」
二宮「てか、SixTONESなのに7人なの？」
北「手を繋いぐのは6個なんで、ずっと手を取り合っていて欲しいというか、まあ言っちゃえばAの手を離すなよ、Aの手をみんなで繋いどけよっていうジャニーさんからの想いですね笑」
二宮「あの人Aのこと大好きだったもんね笑」
ジェシーにバックハグをされて足はジェシーの靴の上まま、Aの両端の大我と慎太郎が手を繋ぐ
二宮「SixTONESは何か一芸があるの？」
樹「そうっすね、色々あるんですけど」
北「あー、そうですね、ありすぎてね」
山田「ないの？！笑」
二宮「何かさ、ここは他のグループに負けないぞ！てとこは？」
ジ「Aへの愛です！」
ジャにの「「「「爆笑」」」」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1608人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SixTones」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
絢(プロフ) - いつも見てます！ (2022年8月7日 23時) (
レス) @page50 id: ccb46f7128 (このIDを非表示/違反報告)
タイガー(プロフ) - こんばんは夜遅くにごめんなさい、、！リクエストなんですが昔テレビでやってた白鳥美麗物語をSixTONES出演でやって欲しいです！！ (2022年4月19日 1時) (レス) @page49 id: 3e757be80e (このIDを非表示/違反報告)
ぴの(プロフ) - 美紀さん» 良かったです！またいつでもリクエストお待ちしてます🌷 (2022年1月12日 20時) (レス) id: 950487339a (このIDを非表示/違反報告)
美紀(プロフ) - リクエスト最高でした作者さんが良ければまたリクエストしたいぐらいリクエスト書いてくれてありがとうです (2022年1月12日 18時) (レス) id: e19dcb272d (このIDを非表示/違反報告)
美紀(プロフ) - 昨日のFNS歌謡祭見ました (2021年12月9日 16時) (レス) @page4 id: e19dcb272d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぴの | 作成日時：2021年11月27日 0時
