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その時に俺の携帯がなって、マネージャーからかもしれないから
Aが目を瞑ってるのを見てから、携帯を見ると
樹から意味のわからない自撮り写真がきてた
大『なに？』
樹『顔浮腫んでる』
大『俺は、Aといる』
樹『は？！俺も行っていい？』
大『A寝てるからだめ』
樹『だからAにラインしても返事来なかったのか』
樹『ずるい！！可愛い？写真ちょーだい』
大『後でいつもの所に送る』
樹『えー！待てない待てない』
大『A可愛すぎんだけど、関西弁死ぬ』
樹『待って、飲ませたの？』
大『Aが呑んだの』
大『たいちゃん〜って言われたの。でも俺我慢してるの。俺ちょー偉くない？』
樹『偉くねーよ笑 当たり前だよ！笑』
樹『でも、良いな！俺もじゅったんか樹くん♡って呼ばれたい！』
なんて樹にAの自慢をしてたら、横から俺の手をいじいじいるくる
それがまた可愛くて、もう何もしてないのに、携帯をしてるフリをする。
そしたら次は、俺の膝に寝転んできた。
Aがここまで甘えるのは珍しいから驚いたわ。
それでもAの方を見ない俺に痺れを切らしたのか、次は控えめに名前を呼んできた
「たいちゃん〜」
大「んー？」
「大我くん」
大「何？」
空返事をすると、俺のお腹にぐりぐりしてきた
もう、可愛すぎて、こんな可愛いことしてくるAを無視するのも限界で、
Aの方をチラッて見ると、可愛い顔で、でも少しむっとしてこっちを見てた
「誰とラインしてたの？」
大「樹だよ」
「Aといるのに？」
大「ごめんね、Aがかわいいって自慢してた」
「も〜」
って怒ってる感じで言ってくるけど、これは照れてる。
本当に可愛いな〜俺の天使は。
急に起き上がったと思ったら
「大我くん、ぎゅーして？」
大「んえ？！」
俺が驚いて固まってると、手を広げて待ってる。
一枚写真を撮ってからハグしてあげると
嬉しそうにニコニコしてる
大「A、暑くない？大丈夫？」
俺の腕の中にいるAの体は熱い
「たいちゃんとくっついてたいねん、あかん？」
Aは舌が回っていない、舌ったらずな感じで言って
俺の手を自分のほっぺに当てた
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絢(プロフ) - いつも見てます！ (2022年8月7日 23時) (
レス) @page50 id: ccb46f7128 (このIDを非表示/違反報告)
タイガー(プロフ) - こんばんは夜遅くにごめんなさい、、！リクエストなんですが昔テレビでやってた白鳥美麗物語をSixTONES出演でやって欲しいです！！ (2022年4月19日 1時) (レス) @page49 id: 3e757be80e (このIDを非表示/違反報告)
ぴの(プロフ) - 美紀さん» 良かったです！またいつでもリクエストお待ちしてます🌷 (2022年1月12日 20時) (レス) id: 950487339a (このIDを非表示/違反報告)
美紀(プロフ) - リクエスト最高でした作者さんが良ければまたリクエストしたいぐらいリクエスト書いてくれてありがとうです (2022年1月12日 18時) (レス) id: e19dcb272d (このIDを非表示/違反報告)
美紀(プロフ) - 昨日のFNS歌謡祭見ました (2021年12月9日 16時) (レス) @page4 id: e19dcb272d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぴの | 作成日時：2021年11月27日 0時
