やっと交渉 ページ42
鳴りやまないマンネへの拍手の嵐！
すると...
《着信：イムA》
DN「やばい電話かかってきた(笑)」
JH「クプス出て」
JS「俺たちは静かにしとかないと」
WZ「ここにはヒョンしかいないって設定にしよう(笑)」
MG「わかった黙ろう」
恐る恐る電話に出るエスクプス
SC「ヨボセヨ？」
『なんですかこれ？からかってる？(笑)』
SC「違うよ(笑)
今AにSEVENTEENに3日間加入してもらう企画が出てるんだけど」
『3日？
...そういえばなんかスケジュールあった気がするけどそれって』
SC「多分それ(笑)」
『何それ〜(笑)
なんでそんな回りくどい誘い方するんですか(笑)』
SC「ごめんね(笑)」
MG「見て、デロデロだよ顔(小声)」
SG「可愛いって感情が全部出てる(小声)」
HS「呼び捨てしてるし(小声)」
JH「めちゃくちゃむかつくんだけど(小声)」
SC「それでAはどうなの？」
『そりゃもちろんお受けしますよ(笑)
一緒にお仕事したいねってこの前オッパも言ってたし』
瞬間リーダーに向けられる24個の目
SC「そうだね(笑)言ってた」
『楽しみにしてますね』
SC「ちなみに今なにしてたの？」
『ん？
教えない(笑)』
WZ「ンッ!!!!」
DN「可愛すぎませんかヌナ(小声)」
WN「ウジが撃沈してるｗｗｗ(小声)」
SC「Aヤ」
『ん？』
SC「最後にサランヘだけ聞かせて？(笑)」
JH「は？」
DK「なんでもしていいと思ってるぞあのヒョン(小声)」
SG「あとで袋叩きにしてやりましょう(小声)」
『ふふ(笑)
スンチョリオッパサランヘ〜』
SC「俺も愛してるよ〜じゃあね〜」
通話終了とともに飛んでくる12人
SC「ヤァー！！！やめろｗｗｗ」
WZ「みんなこのヒョンをつまみ出せ！！！」
HS「エスクプスが1番に退勤しろ！！！」
「みなさん、Aさんへのアポイントメントが取れたので、また後日お会いしましょう」
DN「ほんとに楽しみなんだけど」
JS「全員がライバルだってことだね」
JH「負けません」
MG「同い年の力をみせないと、俺たち」
DK「A〜待っててね〜！」
そうして始まったSEVENTEENとAの3日間
次回ついに1日目、おたのしみに！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3045人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SEVENTEEN」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ぴのん(プロフ) - 綾乃さん» 素敵なコメントありがとうございます(；A；)読者様のおかげでここまで頑張れているので、続編も沢山愛してくださいね( ´ ` ) (2020年10月13日 18時) (
レス) id: 7ddddb4d6e (このIDを非表示/違反報告)
ぴのん(プロフ) - anna o-さん» お待たせ致しました！お待ちいただいてありがとうございます( ´ ` )続編も沢山愛してください！ (2020年10月13日 18時) (レス) id: 7ddddb4d6e (このIDを非表示/違反報告)
ぴのん(プロフ) - あすかさん» 長い間待っていただいてほんとにありがとうございます！自分なりに気持ちを切り替えることが出来て、今では元気です！続編もよろしくお願いします( ´ ` ) (2020年10月13日 18時) (レス) id: 7ddddb4d6e (このIDを非表示/違反報告)
ぴのん(プロフ) - ほしさん» 長くおまたせしました！続編もよろしくお願いします！ (2020年10月13日 18時) (レス) id: 7ddddb4d6e (このIDを非表示/違反報告)
綾乃(プロフ) - いつも楽しく読ませていただいています！本当に声を出すほど笑ってしまう程面白くて一章からあっという間に全話読んでしまいました！更新が止まってしまうのはとても残念ですが、また再開されるのを心待ちにしています！本当に素敵な作品をありがとうございます…！ (2020年10月7日 23時) (レス) id: 6e0480dd26 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぴのん
| 作成日時：2020年6月29日 14時
