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WN「パク会長に最も恨みがある人」
JN「パク会長はたくさんの人に悪事を働いていたじゃないですか」
WZ「だけどパク会長はパクジュンギに対しても悪事を働いたんじゃないか？」
JN「...したよ、僕が知ってる」
WZ「そのせいでこうやってパクジュンギの名前で、誰かがパクジュンギの...
復讐をしようと、
そうだとしたら？
パクジュンギの復讐を...」
MG「......俺か？」
【深まるパクミンギュへの思惑とパクAの謎】
HS「ところでなぜ犯人はパクジュンギのふりをしているんだろうか？
パクジュンギは死んだのに。
パクジュンギを愛している人だ、確実に。
...それはパクミンギュじゃないか？
でも...僕はどうしても彼女が引っかかる、パクA。」
DK「...お前、遺言書のことについて誰かに言ってないだろうな？」
『はい、誰にも』
DK「えらくあの記者がお前のことを疑ってるようだが、何か教えたのか？」
『いいえ。あの記者と私は無関係です。』
DK「いいな、すべてはお前のためにやってるんだ。
ここまで来られたのも、誰のおかげか考えろ。
それと...
なにか上着を着ろ。痣を見せるな。」
『...はい、ソクミンさん。』
【偽装の遺言書】
DK「弁護士さん、見つかりましたか？」
JS「いえ、ヒントも無いですね」
DK「早く見つければ遺言書をすり替えられます。」
JS「...見つけたか？」
WN「見つかってないです。」
JS「こっちも見つからないよ、どこに置いたのか。
早く遺言書をすり替えないといけないのに
...どこにあるんでしょう」
【パクミンギュの所見書】
再びパク会長の部屋に集まった一同。
クォン記者の推理も相まって、疑いの目は一気にパクミンギュに集まる。
WZ「僕はパクミンギュの所見書を持ってるよ、パクミンギュの所見書」
HS「パク会長が君のお父さんパクジュンギを殺したという事実を
君は知っていたんだ！」
MG「...違う、殺してない」
HS「殺してないだと？」
MG「僕のお父さんは
HS「嘘だ！
パク会長がパクジュンギを殺したことを僕は知ってるんだけど、
この事実を消すために僕は金を受け取った！」
DK「パク会長は...
ジュンギヒョンと僕を毎回拷問したんだ。」
MG「僕のお父さんは
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ぴのん(プロフ) - ヒナさん» ありがとうございます(；A；)がんばって書いた甲斐がありました！！！ (2020年11月16日 15時) (
レス) id: 7ddddb4d6e (このIDを非表示/違反報告)
ヒナ(プロフ) - めちゃめちゃ面白いです^_^ 鳥肌立っちゃいました笑 (2020年11月15日 21時) (レス) id: 3ac5fe7ed6 (このIDを非表示/違反報告)
ぴのん(プロフ) - ひなさん» どちらも読んでいただきありがとうございます！！！こっちはヌナにしてみました( ´ ` )これからもよろしくお願いします！ (2020年11月1日 0時) (レス) id: 7ddddb4d6e (このIDを非表示/違反報告)
ひな(プロフ) - マンネちゃんも好きですがこちらのお話も楽しませて頂いてます(*¨*)ヌナかっこよすぎます……！！ (2020年10月31日 20時) (レス) id: 45fce70ee0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぴのん
| 作成日時：2020年10月30日 10時
