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貴方「///…そうかな？…
うちのお母さん、もっと色白…////」
母に似たのか、確かに色は白い方。
最近は入院することは無くなったけど、
病弱な母がいて、今の道を選んだ。
小「オレ、小っちゃいときは白かったんやで。
けど、外で
遊んでばっかおったで、黒くなってしもうた〜」
貴方「男の子はちょっと黒い方が良いんくない？」
小「せやけど、オレ、アイドルやし…
おまけに肌も荒れてもうたし〜」
貴方「…おまけに ほっぺが、ぷよぷよになった？ｗ」
小「あ〜っ、五月蝿いわ!!ｗ
オレ、家でもここでも食べとるから
食べ過ぎやねんｗ」
貴方「え〜!?、私のせい〜？
…ん？、じゃあ、今度から
もやし炒めばっかにしよか…？ｗ」
小「うわっ、それは、勘弁したって…ｗ」
彼は苦笑した後、もう一度私を見る。
男の眼…
貴方「///…///」
私の髪を耳にかけ、
頬に唇の感触がしたかと思うと、
そのままベッドに押し倒された。
貴方「あ…」
私の首筋に顔をうずめて、
小「…、もう一回せえへん…？」
貴方「…のん、…もう、駄目・・・」
小「…なんで…？」
彼は耳にキスしながら言う。
貴方「…あンッ、…私、午後から講義ある。」
その言葉に、上から私をじっと見つめた。
小「…そんなん、サボればええやん…」
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りか(プロフ) - 続編みたいです!毎回楽しみに拝見させてもらってました。なのでなくなるのは悲しいです!! (2015年8月6日 23時) (
レス) id: 8c5bf1fbb5 (このIDを非表示/違反報告)
虹色桃民 - このお話大好きでした。続編更新待ってます。 (2015年8月6日 7時) (レス) id: 10066a9c9e (このIDを非表示/違反報告)
コタコ - いつもキュンキュンさせてもらってました。それだけじゃなく、7westやBADなどジャニストの前世の時代思い出したり、懐かしくてジーンときました。続けてくれると嬉しいです。続編楽しみにしてマスw (2015年8月6日 0時) (レス) id: 6a3e4f77b4 (このIDを非表示/違反報告)
たろす。(プロフ) - 終わりにしちゃうんですね(;_;)毎回更新楽しみにしてました(;_;)！ (2015年8月3日 20時) (レス) id: 9269655adc (このIDを非表示/違反報告)
あか - 本当に辞めちゃうんですか？ 辞めないでください。ずっと待ってます。 (2015年5月4日 22時) (レス) id: 97aeb434f0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ノンジェ | 作成日時：2015年4月30日 0時
