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「太もも痺れたわー、しんど。」

「またしてな。」

「誰がするか。他の人に頼んで。」

「頼まんって、俺がしてほしいのは望だけやし。」

「…照れるやんけ!流星も冗談うまいなー!」

バシッと肩を叩いた。望だけ、なんてそんな乙ゲーみたいな台詞言うなや!びっくりしたやんけ。これイベント的にもかなり好感度高くないと言われない台詞、的なやつやろ。イケメンがそんなん言ったら冗談に聞こえんって。

「……はぁ。」

と、流星がため息をついていたが、理由は知らない。寝過ぎなんちゃうん。






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作者名:律斗 | 作成日時:2019年7月3日 17時

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