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貴方「光一さん、、、 」
見上げると光一さんの顔があって
光一「今度は何があったんや
あの女に泣かされたか?それとも、、、」
貴方「もういいんです、、、
私はやっぱりここに来るべき人間じゃなかったんです、きっと 」
光一「はあ、また言うとるわ
ええか?お前はあいつを支えたいがために
この業界入ったんやろ?
やったら最後まで貫き通すのが筋やと俺は
思うぞ。それがファンやとしても恋愛感情を
持ってしまっても」
貴方「光一さん、、、」
光一「ほら、立ち」
貴方「ありがとうございます本当に
光一さんのこと好きになれるように
これから努力しますね」
光一「はよ好きになれや(笑)」
貴方「はい、(笑)」
そういうやり取りをして私たち2人は
別々の仕事に別れた
あの2人がどうなっているかも知らずに
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ぴんくぴ - ありがとうございます!沢山の人に読んで貰えるように頑張りますね! (2018年8月31日 23時) (レス) id: 33ceeb8c58 (このIDを非表示/違反報告)
夜 - 更新楽しみです。これからも頑張ってください! (2018年8月31日 22時) (レス) id: b37d792d64 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぴんくぴ | 作成日時:2018年8月16日 1時