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いきなり顔を真っ赤にした
可愛い女の人が出てきた
貴方「何だったんだ?」
今度こそ気合を入れる
そして、ドアノブに手をかける
コンコン
返事はないものの
ドアを開ける
そこには大好きな金髪がいた
貴方「今日からイッテQを担当させていただく
間宮Aと言います
よろしくお願いします」
頭を下げて心の中でガッツポーズ
よし噛まずに言えた!!
アレ?返事がない
貴方「あの、」
手越「そこ座れよ」
貴方「はい、、、」
手越「へえ、Aって言うんだ
よろしくねこれから」
なんて言いながらこっちに近づいてくる
気がつくと手越祐也の顔が真正面にきた
貴方「あの、近いです」
手越「だって、わざとだもん」
貴方「わ、ざと?、っ!!!んんん」
次の瞬間唇を奪われた
貴方「っ!ちょっ、手越さ、んんんはあ」
気がつけば天井が見えてた
確かに私は手越祐也が好きだ
だけど、こんなことしたいわけじゃない
いくら手越祐也だからって
私の命の恩人だからってこんなのありえない
貴方「、やめてください!!!」
彼の胸を思っきり押してやった
そして、
貴方「最低」
って言ってビンタまでしてやった
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ぴんくぴ - ありがとうございます!沢山の人に読んで貰えるように頑張りますね! (2018年8月31日 23時) (レス) id: 33ceeb8c58 (このIDを非表示/違反報告)
夜 - 更新楽しみです。これからも頑張ってください! (2018年8月31日 22時) (レス) id: b37d792d64 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぴんくぴ | 作成日時:2018年8月16日 1時