お花屋さんの私と彼

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ド「 Aちゃん本当ごめん〜〜… 」




次の日学校に行くと

私の目の前で手を合わせるドンヒョクくん



ジェノくんが言ってくれたのかな…(笑)





『 ドンヒョクくん何も悪くないから謝らないで！』

ド「 この俺がいながら… 」



自分のことをどう思っているんだろう彼は…





ド「 でも、 」

『 ？ 』



ド「 2人がちゃんと話してくれて良かった！ジェノずっと気にしてたから 」




本当に

逃げてた自分が何だったんだろうって思う




『 ありがとうねドンヒョクくん 』





そう言うとふひひって

いたずらっ子みたいに笑う




ド「 あ、それとマクヒョンにめちゃめちゃ言われたよ 」

『 なんて？』

ド「 お前ちゃんとしろよって、細かく言われてないけど絶対Aちゃんの事だろうな〜って 」





マク先輩過保護だなあ…

有り難いし、好きなんだけどね！！！！





ドンヒョクくんと別れたあと

携帯が鳴る



画面を見ると�爛泪�先輩�瓩諒源�



『 もしもし？』

マ「 お前昨日大丈夫だったのかよ 」





早速心配してくれるマク先輩に

ちょっと口角が上がる





『 大丈夫じゃなかったけど大丈夫です 』

マ「 ヤ〜なんだよそれ？」

『 ふふふ 』






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