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inアメリカ2 ページ23
ー大会場所ー
A(あ…ここかな？)
？「お前、特別枠の中学生？」←(英語ってことでお願いします)
A「はい」
？「ッはは！日本も終わったなww」
A「それ、自分が負けるのが怖いから日本をけなしてるんですか？」
？「な…っ！」
A「じゃあ、試合で」
うん、まあ決勝まで勝ち残った。
でも、多分私が戦った人たちはプロじゃない。
最初に私に話しかけてきた人かな。
それでも勝つ！！
ー試合ー
プロ「ハアッ…」
あれ、プロってこんな弱かった？
あとウィンブルドンやっぱり私以外プロだった(笑)
今5−0で、私のマッチポイント。
A「…っあ！」
バシッ
プロ「！」
審「ゲームセット！ウォンバイ星月！6−0！」
やった！
勝った！
プロ「ふう…負けたよ」
A「ありがとうございます！…ちなみに世界何位ですか？」
プロ「1位だよ＾＾」
A「え！？」
プロ「俺に勝ったから、君が1位だね」
A「いや、興味ないですね。正直」
プロ「え、そうなの？」
A「はい。これからはUー17ってとこでマネやります！」
プロ「へえ〜。でも、プロになりたくなったらいつでも言ってね」
A「はい！」
A「黒部さーん！勝ちましたよ！」
黒「知っていますよ」
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遊星(プロフ) - 更新停止になってますが大丈夫ですか？素敵な話なのに更新停止は勿体無いです。早く続き読みたいです。 (2019年7月2日 22時) (
レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
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