伝言 ページ4
向「A」
A「ん?どうした、がっくん!」
向「これ終わったら…話あるから。いい?」
A「いいよー」
ー試合中ー
向「よっと!ムーンサルト!」
A「させるかあっ!!」
バシュッ
宍「ゲームセット!ウオンバイA!7−6!」
A「ああ〜…すっごい持久戦やった…」
向「ハアハア…や、やるな…」
A「そりゃ、女テニのS1ですから!」
やるからには負けられない!
A「あ!次の試合!ジロちゃん!」
芥「んん〜…zzz」
A「起きてよ〜ジロちゃん」
芥「…zzz」
A「もー、こうなったら!」
prrrrr
丸「ん?もしもし?」
A「あ、ブンちゃん!ジロちゃんが私と試合だってのに起きないの!ちぃっと来て起こして!」
丸「りょ。場所はいつものあそこだろぃ?」
A「うん!んがと!じゃね」
ー10分後ー
丸「おーい!ジロくん!」
芥「え!?丸井くん!!」
A(マジで起きた…)
A「ジロちゃん、私との試合…忘れてない?」
芥「あ、ごめん!すっかり忘れてたC〜」
A「んじゃやるよー」
ーその後ー
丸「ゲームセット!ウオンバイ、ジロくん!6−4!」
A「うう…マジックボレーにやられた…」
「テニスの王子様」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:spark | 作成日時:2018年12月30日 15時