L i l p r i n c e s s ♡ 2 (ページ22)

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# ラストラジオ 6 ページ22

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斗亜「Aのは？どういう曲なん？」

「この曲はね〜、仲良い男の子がいて、その子のことをほんまは好きやねんけど自分の気持ちに素直になりたくない！みたいな歌」

岡崎「可愛い歌やね」

琉巧「俺と2人でとれ関の日やったから聞いててんけど、まっっじでふがみややった！歌詞が笑」

風雅「(歌詞検索中)」

拓哉「でてきた？笑」

風雅「これ？」(歌詞閲覧中)

拓哉「君とはずっと今も昔も本当に仲のいいジャストフレンド、、なんでも打ち明けてきたよ」

斗亜「うわっ！サビちょーーーぜつふがみややん！！！」

「ほんまウザイwwwwwwwwww」

岡崎「風雅歌詞読んで？笑」

風雅「…いつもふざけていても、大事なところではちゃんと真剣なその眼差しに熱い思い、そんなとこが好き」

「いやまだ誰も風雅のことって言ってないからwwww」

琉巧「いつも子供扱い私の頭撫でてたまにはやるじゃん、なんて言う … え？西野カナさんふがみやのためにこの歌書いたん？」

風雅「まあ、皆さんがそう思うならそうでいいです。」

岡崎「結論なんなん？！笑」

「まあ確かに、風雅のことも含めて聞いてました。」

風雅「…確かに、恋人にしたいなとはちょっと思ってます。すみません。」

琉巧「素直でよろしい。」

「じゃあ2点よろしく。」

琉巧「埼玉県…」

拓哉「まじでやめやwwwwwwwwww」

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