プラチナのジェットでぶっ飛ぶで！！Ⅲ (ページ40)

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# 今後に向けてページ40

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マネ「でも道枝は話してる内容ほど嫌そうな顔はしてへんかったよ」

マネ「落ち着いてたし、冷静やった」

マネ「やから自分が今後どうしていきたいかって言うのは自分自身でも考えたことはあるんやと思うし、ちゃんと意見も固まってた」

マネ「Aとどうやって向き合っていくかっていうのもなんかハッキリしてたし、恋愛感情でないとはいえ大切にしてるんやなって思った、言い方とか」

マネ「はっきり嫌とかは言わんかったし、Aの気持ちを優先したいって言ってた」

マネ「ただ、まだ道枝は恋愛感情じゃないって言うことだけははっきりとわかった、それだけは」

マネ「…でも」

マネ「今後好きになることもありえるし、今でもAを1番に守りたい存在だと思ってるって言ってた」

「…なんやねんそれ、」

「もうわからん…」

マネ「なんか人の恋愛仲介するの結構楽しい(笑)」

「なんで楽しんでんの？(笑)こっちは大変やねん(笑)」

マネ「なんか初々しいな〜と思って！(笑)」

「なんか私と道枝って初心LOVEよなほんまに…」

マネ「うん、あんたらロミジュリやでほんまに。」

「なんかマネさんロマンチストでうける」

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「… 駿佑には私からちゃんと話す、気持ちも。マネさん通してやなくて」

「…もしかしたら好きってことも言うかもしれん」

「…でも」

「まだ付き合いたいとは言えない」

「覚悟ついてないし、駿佑も大事な時期やのにプレッシャーになっちゃうと思うし」

「でも好きだって言うことは伝えていくかも」

「もし駿佑が同じ気持ちなら2人でちゃんと相談してどうやって公表してくかとかなにわ男子でありカップルであるためにはどうしてあくべきかとかも話し合う」

「相談をした上でちゃんと意見固めた後に公表するなり、隠し通すなりする」

「あっちの親とかもどう思ってるかわからんし」

「事務所含めて話し合う」

「もし両思いやったらね」

マネ「なんかあんた、大人になったなあ、、」

「もう19歳やから😩😩😩」

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