27話「体育」 ページ29
次の日___
菊「あーA髪切ったにゃ!?」
不「髪結構切ったねすごく似合ってるよ」
「あぁありがとう」
乾「髪が邪魔だと思って切った確率98.99%」
「邪魔だと思ったら誰でも切るでしょ…」
手「似合っている」
「あ、ありがとう」
手塚にそんな事言われると思わなかった…
不「ふふっ手塚、君がそんな事言うなんて珍しいね」
手「...」
石「ハハッそうだ「ギロッ」ヒッ」
河「まあまあ手塚君落ち着いて;;」
「そういえば私達もう2年生になるんだな」
石「そうだね…どんな新入生が来るか楽しみだ」
大「皆さんそろそろ朝練は終了です片付けを始めてください」
全「はい/うぃーす」
春にはリョーマ達も帰ってくるし何よりテニミュの初公演の日も近い…
河「A今日は一校時目から体育だねはやく教室に行かないと先生におこられちゃうよ」
「わかったすぐ行く」
HRもおえ着替えをし体育館へ向かった
4組は6組、11組と合同で体育をすることになっている
6組は不二と菊丸 11組は乾がいる
河「なんかAいつもより気合いはいってるね」
「うん…今日はダンスでしょ?」
河「そっか!!Aダンス得意だって言ってたね」
先生「皆隣の奴とペアを組んで自分達の踊りたい曲をそれぞれ練習しろっ今日は2時間続けて体育だから次の時間に発表してもらう…成績にもいれたいと思ってるから皆頑張るんだぞ!!あと踊りたい曲の名前を紙に書いて渡してくれ今から借りに行ってくる!」
モブ「せんせーい4組の女子1人余っちゃいます」
私の身長は165cmだから女にしてはまぁ高い方だろう
だから私はいつも身長順になるなると一番後ろになる
先生「他のクラスも余ってる奴がいない…じゃあそこは3人で…」
「先生私1人で大丈夫です」
先生「しかし…」
「てか1人の方がいいです」
先生「あぁわかった。それでは練習を始めろ」
先生の号令で各自ダンスの練習に入った
もちろん私は寝ることにした
菊「A大丈夫かな。てか寝ちゃってるよ」
不「あぁ少し心配だね…」
河「本当に大丈夫かな…」
乾「お手並み拝見と行こうじゃないか」
62人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ミネラル(プロフ) - 第一部隊さん» コメントありがとうございますm(*_ _)mこれからも頑張ります!! (2018年5月14日 19時) (レス) id: 9728ac157a (このIDを非表示/違反報告)
第一部隊 - とってもおもしろかったです。テニミュの方々が生きてて凄かったです。あと私は海堂が好きなので、出て来てくれて嬉しいです!!これからも頑張って下さい!応援しています。 (2018年4月4日 22時) (レス) id: 91bd124fa4 (このIDを非表示/違反報告)
ミネラル(プロフ) - 霧緋さん» 返信遅れて本当にすみません(>_<)私の小説なんかにコメントなんてくれる人いないと思ってたので初めて見た時びっくりしました!!凄く褒めて下さりありがとうございますm(*_ _)mこれからも頑張って更新していけそうですのでどうぞよろしくお願いします。 (2018年3月8日 14時) (レス) id: 1bdbfc0d32 (このIDを非表示/違反報告)
霧緋(プロフ) - 小説読ましていただいてます。すごく面白いです。テニミュ内容の小説って難しいそうで、凄いです。もう語彙力がないので上手くまとめられないのですが、とにかく凄いです。内容もサイコーです(≧▽≦) (2018年3月4日 10時) (レス) id: bbc0fa4355 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ミネラル | 作成日時:2018年2月11日 20時