18話「ちょいまちっ」 ページ20
夢主said
仕事は大体覚えた...
河「もう教える事はないよ」
「そうか…ありがとう」
河「お礼を言われる程でもないよ…Aがマネージャーになってくれて嬉しいよ!」
「そうか…」
菊「あっタカさんずるいー越前さんっ俺、菊丸英二！よろしくにゃ」
「よろしく…呼捨てでいい」
菊「わかったAって呼ぶね!!」
乾「俺は乾貞治よろしく。君のデータは少ないから沢山とらせてもらうよ…ふふふ」
「きもい…」
不「乾は無視して僕は不二周助この前ぶりだね」
「あぁ...あの時はごめん」
不「大丈夫だよ」
菊「不二ーあの時って？」
不「僕が王子様とぶつかったって言ったの時のだよ」
「王子様？」
菊「あーっあの時の…確かに王子様みたいだにゃー」
「ふーん」
石「俺の事は分かると思うけど一応紹介するね俺は大石秀一郎よろしく！」
「誰だっけ？」
石「あの時手塚と保健室に行ったじゃないか！？」
「あぁ、あの時か」
手「俺は手塚「分かるから大丈夫」そうか…」
河「俺も同じクラスだから大丈夫だよね」
「あぁ…改めてよろしく」
先輩「1年いつまで喋ってんだ!!もう終わるからはやく着替えろ」
石「皆急ごう！」
菊「やばいよおこられる」
ーーー部室ーーー
部室につき早速着替えようとしてジャージに手を掛けた時…
菊「ちょっちょっとA！？」
菊丸に止められ「何？」と不思議そうな顔を向けた
石「何？じゃないよAは女の子なんだからここで着替えるのはまずいよ;;」
「大丈夫。中着てるから」
石｢そういう事じゃなくて｣
不「取り敢えず僕達が先に着替えるからちょっとまってて」
「わかった」
Aは部室から出ていった
河「びっびっくりしたね」
菊「ほんとびっくりしたにゃ」
乾「Aは見た目が中性的な為そのせいでもあるようだな」
不「そうなんだね…手塚達も初めてあった時男子だと思わなかったかい？」
手「…」
石「あの時制服着てたから女子だと見分けられたけどジャージだったら本当に分からないね」
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ミネラル(プロフ) - 第一部隊さん» コメントありがとうございますm(*_ _)mこれからも頑張ります!! (2018年5月14日 19時) (
レス) id: 9728ac157a (このIDを非表示/違反報告)
第一部隊 - とってもおもしろかったです。テニミュの方々が生きてて凄かったです。あと私は海堂が好きなので、出て来てくれて嬉しいです！！これからも頑張って下さい！応援しています。 (2018年4月4日 22時) (レス) id: 91bd124fa4 (このIDを非表示/違反報告)
ミネラル(プロフ) - 霧緋さん» 返信遅れて本当にすみません(>_<)私の小説なんかにコメントなんてくれる人いないと思ってたので初めて見た時びっくりしました!!凄く褒めて下さりありがとうございますm(*_ _)mこれからも頑張って更新していけそうですのでどうぞよろしくお願いします。 (2018年3月8日 14時) (レス) id: 1bdbfc0d32 (このIDを非表示/違反報告)
霧緋(プロフ) - 小説読ましていただいてます。すごく面白いです。テニミュ内容の小説って難しいそうで、凄いです。もう語彙力がないので上手くまとめられないのですが、とにかく凄いです。内容もサイコーです(≧▽≦) (2018年3月4日 10時) (レス) id: bbc0fa4355 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミネラル | 作成日時：2018年2月11日 20時
