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ﾁｬﾌﾟ､ﾁｬﾌﾟ…
俺の胸あたりまであるお湯を手ですくってはAの肩にかける。
一日中 陽に当たっていた肌は赤くなっていて、水着のあとがついていた。
「日焼けしたね」
『…うん、焼けちゃった』
「痛くない？」
『平気だよ』
髪を上げて露わになったうなじとその下の肩紐のあとがエロく見えて、思わずキスをする。
するとAの驚いた声があがった。
「ふは、日焼け止めの味するわ」
『ちょ、いっくん…ン、』
風呂場だからAの甘い声もそのまま響く。
その声をもっと聞きたくなってしまって、Aの腹にまわしていた腕を上に移動させた。
『な、なにしてるの…！』
「なにって、」
揉みたくなっちゃって。
素直に言うと、Aが振り返った。
頬が赤い。そんな顔で睨まれても全然怖くないな。
むしろ可愛い。
「あんま激しくはしないからさ、いい？」
『…ッ、ぁ、』
「可愛い顔されるとスイッチ入るかもしんないけど。」
お湯の中で触るAの胸はふにふにですべすべだった。
ほんのりピンクの可愛いソコも、自然と俺の指からするりと抜けていった。
『ん、…んっ、』
「声響くね」
『〜っ…』
やわやわと触りながらAの耳元に囁く。
そのまま舌を這わせると、高い声があがった。
『みみ、だめ…！』
「知ってる。」
あと首と、内腿と、指の間がAの弱いトコ。
キスで反応する部分なんてとっくの昔に覚えた。
『…いっ、くん、おっきくなってるよ…？』
「そりゃな。」
足の間に座ったAの腰に、俺の勃ちかけたソレが押し付けられていた。
Aが可愛いからしょうがない。
「のぼせないように気をつけなきゃだな。」
『ふぁ、ん、まって、』
ちゃぷん、ちゃぷん、水面が揺れる。
Aを腕の中に閉じ込めて、ヒクつく肩にキスを落とした。
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睡蓮。(プロフ) - やばいです…!ぐへへへへ((((殴←も、もう語彙力が…!!これからも頑張ってください!応援してます!! (2021年5月15日 22時) (
レス) id: ccbe99882f (このIDを非表示/違反報告)
liy(プロフ) - エルさん» エル様 : コメントありがとうございます！実はひっそり更新してました笑 二人のただただラブラブな所しか書いてないんですがそう言っていただけて嬉しいです！応援ありがとうございます、これからもよろしくお願い致します〜！！ (2019年8月9日 11時) (レス) id: 79d028cb79 (このIDを非表示/違反報告)
エル - すみません手違いで2回書いちゃいましたww (2019年8月8日 9時) (レス) id: bf1a9faf05 (このIDを非表示/違反報告)
エル - 続いててよかったーー！めっちゃ嬉しいです！！あらー、小満ちゃん積極的ー！そりゃ松川さんも嬉しいはずですよ！笑本当にこの作品からは2人の愛がたくさん伝わってきますね！幸せです！2人とliyさんを永遠に応援します！！てか脳内3年生ww正直それ私も思ったwww (2019年8月8日 9時) (レス) id: bf1a9faf05 (このIDを非表示/違反報告)
エル - あらー！小満ちゃん積極的ー！笑 とっても素晴らしい、、！でも私これ電車の中で読んじゃったんですよね、、ニヤけが止まらんぬですwwwどうしてくださるのwwwこの作品からは本当に2人の愛がたくさん伝わってきますね！流石です！！てか脳内3年生ww正直それ私も思ったww (2019年8月8日 9時) (レス) id: bf1a9faf05 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：liy
| 作成日時：2019年6月11日 15時
