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『っあ…！んん、』
「ほんとさ、どこでそんな台詞覚えてくんの…？」
『は、ぁ、だ、め…んっ』
俺の下で可愛く鳴くAが
どうしようもなく愛しい。
本当は全部Aの言う通りにしたかったけど、あんなこと言われちゃ加減できるもんも出来なくなるというか。
もう止まらなかった。
「A、A…、」
『ん、いっくん、…すき』
「あーダメだって今言ったら」
『っぁ…！？は、んん…っん』
胸をいじるのもそこそこに、俺は下へと手を伸ばした。
羞恥からか焦らされたからか、もう濡れたそこは易々と俺の指を飲み込んだ。
「すご…、Aいつもより感じてる…？」
『…〜っわかん、ない、よ』
「かーわい…」
指を増やして動かすと、Aの腰が跳ねた。
「きもちい？」
『っん』
キツく目を閉じながらコクンと頷いたA。
でも今の性格の悪い俺はそれを言葉にして欲しくて。
「ね、言ってみて。」
どう？ココ、Aの好きなとこ。
ずん、と指で押し上げるとより高い声があがった。
「きもちい？」
『…っ、ぁ、…きも、ち、…よ』
気持ちいい、と小さく繰り返してくれたA。
空いた手で俺のTシャツをきゅ、と握った。
「…あーー…ありがと、マジやばいちょー可愛い。」
予想していたよりもずっと興奮するそれに、また自身が硬くなるのを感じた。
「ね、A、イキたい時言って」
『…それ、も…？』
言わなきゃダメ？と聞きたいのだろう、
ほんと性格悪くてごめんな。
「言ってくれたらめちゃめちゃ気持ちよくしたげる」
なんて、いつも全力でAが気持ちいいようにしてんだけど。
頬をゆるめてAを見たら、
『……べ、つに、もう……気持ちいいし、』
これ以上きもちくなったら私どっか行っちゃいそう…
泣きそうな声でポツリと呟いたA。
「……っあー、ごめん俺もう無理だわ」
Aの可愛さに
焦らされた俺のあれがとうとう限界を告げた。
挿れたい。
『へ…っ、ぁ！ん、まっ、て』
「待てない」
『んっんっあっ、は…！や、んんん』
キスをしながらAの熱いそこをいじった。
イキたいなんて言う暇もなく、Aは腰をしならせて果てた。
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睡蓮。(プロフ) - やばいです…!ぐへへへへ((((殴←も、もう語彙力が…!!これからも頑張ってください!応援してます!! (2021年5月15日 22時) (
レス) id: ccbe99882f (このIDを非表示/違反報告)
liy(プロフ) - エルさん» エル様 : コメントありがとうございます！実はひっそり更新してました笑 二人のただただラブラブな所しか書いてないんですがそう言っていただけて嬉しいです！応援ありがとうございます、これからもよろしくお願い致します〜！！ (2019年8月9日 11時) (レス) id: 79d028cb79 (このIDを非表示/違反報告)
エル - すみません手違いで2回書いちゃいましたww (2019年8月8日 9時) (レス) id: bf1a9faf05 (このIDを非表示/違反報告)
エル - 続いててよかったーー！めっちゃ嬉しいです！！あらー、小満ちゃん積極的ー！そりゃ松川さんも嬉しいはずですよ！笑本当にこの作品からは2人の愛がたくさん伝わってきますね！幸せです！2人とliyさんを永遠に応援します！！てか脳内3年生ww正直それ私も思ったwww (2019年8月8日 9時) (レス) id: bf1a9faf05 (このIDを非表示/違反報告)
エル - あらー！小満ちゃん積極的ー！笑 とっても素晴らしい、、！でも私これ電車の中で読んじゃったんですよね、、ニヤけが止まらんぬですwwwどうしてくださるのwwwこの作品からは本当に2人の愛がたくさん伝わってきますね！流石です！！てか脳内3年生ww正直それ私も思ったww (2019年8月8日 9時) (レス) id: bf1a9faf05 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：liy
| 作成日時：2019年6月11日 15時
