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深「ありすのマネージャーさんからありすのこと頼みますってメール来たんだけど」
有「え、」
深「なんかあった、？」
有「いや、大丈夫です」
深「ほんとに？」
有「大丈夫です」
深「深くは聞かないけど、マネージャーさんとなんかあったでしょ？」
思いっきり本当のことを当てられた。
何も答えられない私に
向「無言は肯定ってことでええよな、？」
心配そうに私の顔を覗き込む康二くん。
深「よし。今日のレッスン終わり、康二とありすと3人で飯いこう。」
有「え、」
向「少しは頼って？？」
私は何も言わずに康二くんに抱き着いた。
向「おお、どうしたん、？」
そういって背中をなでてくれる康二くんは、やっぱり私のお兄ちゃん的存在だ。
向「もう、なんか言ってや〜」
有「マネージャーさんにひどいこと言ってしまったかも…」
向「うん、何言ったん、、？」
康二くんは背中をずっとさすりながら私に優しく聞く。
私はさっきの一連のことを話した。
向「それはAちゃんが悪いわ…。でも、Aちゃんも大変なのは事実やろ、？ちょっとだけキャパオーバーしてしまっただけやろ、？？」
私はただ頷いた。
声を出したら泣きそうだったから。
向「もうリハ始まるから休憩時間にちゃんと謝り行こ、？な？俺も一緒に行ったるから」
だから、大丈夫や、そう言って強く抱きしめられて、
岩「さ、やるぞ〜」
岩本くんの掛け声でリハが始まった。
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ひーたん(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます！！そう言っていただけてうれしいです！これからもよろしくお願いいたします。 (2020年9月21日 10時) (
レス) id: c62418e6d7 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 移行おめでとです最高ですコロナウイルスと熱中症に気をつけてくださいね (2020年9月18日 10時) (レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひーたん | 作成日時：2020年8月10日 14時
