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有「でも、私は女です。いつか表に立てなくなる日が来ます。Snow Manとしてみんなと立てる期間はそんなに長くないと思ってください。」
深「それは。どうして、？」
有「だって、女はいつか醜くなる日が来るから。年を取れば、美しさは消えていきます。昔の人が言ったように。」
深「でも、いまでも美人で活躍されてる方もいるじゃん」
有「彼女たちは特別だから。私みたいなのは無理なんです。」
深「そんなこと、わかんねーじゃん、。俺はありすが良いの。どんな姿になったとしても、俺はありすにいてほしい。なんか言われたら俺が守るから。」
私は無言のまま深澤くんを見続けた。
深「それから。そんなのお前が決めないでよ。おじいちゃんになっておばあちゃんになっても一緒にいようよ(笑)」
有「なんか、深澤くん、らしいですね」
深「だろ、？」
有「あと一つ。私は一番心配なことがあります」
深「ん、？」
有「6人のファンはこのことを知ったらどう思うんだろうなって考えたことあります、？」
深「…。あるよ。この前も6人で話し合った。」
有「あの曲の世界はもう作れなくなっても良いんですね、？」
深「あの曲って、」
有「6人の名前が入った曲です。あれは、誰かが入れば、または抜ければ歌えない曲です。私はあの曲が大好きなんです。だから、悩んでます。あの世界は私が入ることになれば消えるのかもしれない。そう思うと怖いんです」
深「10人で新しい世界を作るんだよ」
有「10人、」
深「今回。ありす以外にも3人の加入が決まったの。」
有「Snow Manさんは本当にそれで良いんですね、？」
私は本当にそれで良いのか、
怖かった。
この選択が間違ってないのか。
彼らが選ぶ道が
彼らの幸せになるのか私にはわからなかった。
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ひーたん(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます！！そう言っていただけてうれしいです！これからもよろしくお願いいたします。 (2020年9月21日 10時) (
レス) id: c62418e6d7 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 移行おめでとです最高ですコロナウイルスと熱中症に気をつけてくださいね (2020年9月18日 10時) (レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひーたん | 作成日時：2020年8月10日 14時
