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有「やらかした…」
ひとり机に突っ伏した。
向「いや、別にええと思うよ」
室「まあ、間違ったことは言ってないからな」
有「ま、何とかしよう。」
私はほかのスタッフさんとの打ち合わせを詰めていき、
彼が担当していたところは違う人が入ることになった。
なにわ男子の皆は知らなくて良い。
一生知らなくて良い。
私はそう思う。
.
.
.
打ち合わせを終え、
外に出ると、
室「…そうですね。はい。よろしくお願いします。」
りゅうくんが誰かと電話をしていた。
珍しいなとは思った。
私をみると一瞬驚いたような顔をしていた。
室「終わったん？」
有「終わりました。」
室「お疲れ様」
いつもならご飯に一緒に行ってくれるのにそれもなく。
人ごみに消えていった。
有「私も帰らないと。」
マネージャーさんに一本連絡を入れて中に戻る。
部屋の確認をして
マネージャーさんの車に乗り込んだ。
マ「あ、そうだ。クリスマス公演の前に東京で仕事入ったよ」
有「わかりました。」
マ「Snow ManのYoutubeの撮影補助と、8時だJの打ち合わせだって」
有「…え？」
マ「私もさっき東京から電話もらったからよくは知らないんだけどね…。はい。着いた。よく休んで」
有「ありがとうございました。」
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美紀 - 移行おめでとです最高ですコロナウイルスと熱中症に気をつけてくださいね (2020年9月18日 9時) (
レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)
ひーたん(プロフ) - 杏奈さん» 杏奈様ありがとうございます！！作者の私情で更新がたびたび遅くなってしまっておりますが今後ともよろしくお願いします！！ (2020年8月10日 14時) (レス) id: c62418e6d7 (このIDを非表示/違反報告)
杏奈(プロフ) - 忙しい中、更新をありがとうございました。とてもこのお話の続きが気になります！！いつまでも待っています。これからも楽しみにしています！本当に素敵な作品をありがとうございます！！ (2020年8月9日 18時) (レス) id: aadbdb729c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひーたん | 作成日時：2020年8月2日 13時
