おやわらかに？お手柔らかに？ ページ7
A：『ジェジュ 「ヒョーン！僕のこと待ってたか？うははっ」』
ジュンちゃん…
JS：「あれ？なんでここに…「走らないでくださいよ、目立ちますから」あぁ、ごめん笑笑」
CM：「で、結局ユチョンヒョンはどこですか？はぁ…全く世話が焼けますね。」
チャンミン…
YN：「はは、チャミナがいてくれると助かっちゃうな〜笑笑」
ユノ…
マネ：「じゃ、改めて紹介するぞ。
今日担当してくれる人が体調悪くなったから違う人に頼むことになったんだ！美人で驚くぞ〜！松田Aさんだ！」
A：『…あ、今日は精一杯やらせて頂きます、よろしくお願いします。』
泣きそうになってる場合じゃない、今は仕事。割り切らなきゃ…
笑顔だA！こういう時こそ笑顔 笑顔！
JS.YN-CM：「……ﾎﾟｶｰﾝ」
CM：「しっかりしてそうな方で安心しました。よろしくお願いします。ヒョン達、何見とれてるんですか、飽きないですね。はぁ…」
YN：「…はっ！よ、よろしくお願いします！！」
JS：「……ﾎﾟｶｰﾝ」
CM：「ジュンスヒョンはまだこっちの世界に戻ってきてないみたいですね、ほっておきましょう。マネヒョン、ヒョンを連れ戻してきます。あと、こっちでは日本語の約束ですよ、ヒョン。」
マネ：「そうだったそうだった！オレまだ勉強中なんだからおやわらかに？頼むよチャンミン〜」
CM：「お手柔らかに ですよ。僕と一緒にユチョンヒョンを連れ戻しに行きますよっ！！ジュンスヒョン！ほら！ヒョンも！」
JJ：「あっは笑 お手柔らかに？してあげてよチャミナ〜笑笑」
楽しそう…前のマネージャーさんは上下関係厳しくしてる感じだったのに今のマネージャーさんは何ていうか…
A：「友達みたい…」
YN：「ははっ笑 たしかに今のマネヒョンは僕達のことしっかり見てくれてるよ。気持ちを尊重してくれてる。
あんな事があったからマネージャー変わったんだ。」
A：「そうだったんだ……勝手なことしてみんなに心配かけて、ジェジュンにも…まさかこんな所でこういう風な形で再会するとは思ってなかったから…」
YN：「Aがいなくなった時、この世の終わりみたいな顔してたんだ。ジェジュンだけじゃなくてみんな、もちろん僕も。」
ーーーーーーーーーーーーーー
また一話更新！亀更新でごめんなさい！
そしてお気に入り登録ありがとうございます！
これからも亀更新になるとは思いますがよろしくお願いします！
ピクミン
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 125人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ピクミン | 作成日時：2017年7月25日 16時
