とある兄妹ととあるグループ【2】

パーティー ページ11

A視点



今日はすとぷりのみんなが私たちの家にきて、パーティーをするそうです！

ちなみに私は強制参加です！楽しみです！
だがしかし！！お酒たくさん買ってくるそうです！
絶対私は飲みません！！二十歳になってもお酒飲んだことないし、お兄ちゃんみてると飲みたくありません！((



まあ、この話はここらへんで…


やっぱパーティーといったら、豪華な料理！
たくさん作っちゃいましたああああ！
美味しくできてるといいな〜(*´∇｀*)




ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪



さ「あ！きた！」


そういって玄関の扉を開けにいくお兄ちゃん



テーブルの上に料理を並べていると、


こ「わああああA〜！！会いたかったああああ！！好きいいい！」


ころんくんが抱きついてきた


「！？！？ちょ、ちょっところんくん！？」


慌てていると


る「ころちゃん！？…ずるいですよ！」


るぅとくんも抱きついてきた


「ちょっと！？！？ふ、２人ともどしたの急に！？」


こる「「好きだから？？」」


「す、好き…？//」


おおおおおまってえええ心臓破裂するううう


な「はいはい、2人とも！イチャイチャするのはそこまで〜」


ジ「そうだぞ〜俺にもイチャイチャさせろ〜」


な「ちょっとジェルくん！？」


ジ「wwwwwwww冗談だよなーくんwwwww」


莉「もう！そんなことしてる場合じゃないよ！はやく2人とも離れてええ！さとちゃんが黒いオーラ放ってるって！！(ﾟдﾟ;)」


全員-さ「「え？？」」


全員がいっせいにお兄ちゃんのほうを見る


さ「は？黒いオーラ？放ってるわけねーじゃんwあはは(真顔)」


全員-さ((怖い…！！))


るぅとくんところんくんはそんな様子のお兄ちゃんをみてそっと私から離れた


「ま、まあ落ち着いてお、お兄ちゃん？wはやくはじめよ…？w」


る「そ、そうだね…！」


こ「は、はじめよはじめよ…！？」


さ「そーだな、はやく食べないとせっかくAの作った料理が冷めちゃう！」


その言葉と同時にお兄ちゃんが私に飛び付いてきた


「うおっ」


さ「A好きいい〜！」


全員-さ((シスコン…！！))









はい、ということでパーティーのはじまり



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作者『さとみくん…静かに見守るっていってなかったっk((さ「え？そんなこといったっけ？」ご、ごめんなさい…ww』

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