プリン食ってたらマフィアに拉致られた【歌.い.手】【マフィアパロ】

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なんか色々と話があっちこっち行って長かったので簡単にまとめると。






" music"の総帥になれとのことだった。







『随分私のこと信用してるね』






セ「そりゃまあそのプリンの食いようやからな」






ま「AA。根が真っ直ぐで逆らえない。・・・嘘はつかない」






志「その性格故にAファミリーの方針についていけず、離脱」






『え、何、私はこの人たちに過去晒されにきたの？』←






な「引き受けてくれるでしょ？ってこと」






な・・・桃宮くん()・・・その顔で貼り付けた笑みはやめよう。


すっごい怖い。うん。←







綺麗な顔で貼り付けた笑みはダメだ。








とか呟きつつもプリンの最後の一口を遠慮なくいただく。







『うん、まあいいよ』






そ「まーそうだよねそんな簡単には、・・・え？」







坂「そんな簡単に引き受けて大丈夫なのかよ・・・」






る「随分あっさり引き受けるんだね」






『やれって言ったのあんたらじゃんwwww』





志「誰か精神科に電話しとき」






ま「それはwwwやめwww」






『いや普通にマフィアの総帥なんて楽しそうじゃん？』







笑みを浮かべながらビニール袋にプラカップのゴミを突っ込む。





精神科に電話しろって言ったことは聞かなかったことにしてあげるよ((







9「なんだ、とっつきにくい人やと思ってたけど意外と面白い人やん？」






天「捕まえる時会社ハイジャックされてるのにも関わらずプリン食べ続けるような人だからね」







ディスられてる気しかしないのだが(真顔)


＿＿＿＿

度々作者ごめんなさい(本気のスライディング土下座)


96猫さんの口調わからんのです・・・誰か教えてください・・・(懇願)

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