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かてぃさんに手をつかまれそのままベッドに押し倒される
今私ゆでだこみたいになってそう
か「あれぇさっきよりもお顔が赤いよぉ？酔いは覚めてきてるのにおっかしいなぁ
あ！もしかして、照れちゃったポジ？」
「////違います！」
か「躾けだってお仕置きだっていったじゃんそんな口の利き方いいの？」
私の胸の膨らみを洋服の上から弄ってくるかてぃさん
私が声を出せば
妖しげに笑って
細くでも男性らしい手がするすると下に下がってスカートを脱がす
薄ピンクの下着の上から優しく私を触ってくるかてぃさん
か「上から触ってるだけなのにこんなに濡らしちゃって淫乱だね」
「//////」
か「あれ？もっと濡れたもしかして今ので興奮しちゃったの??」
「ちっちがっう んっ」
か「そっかぁ」
「だめっもういっちゃうってﾝｯｱｯ」
私が果てそうになった瞬間彼の手が止まる
か「いかせてくれると思った？」
ふふっと小さく笑う彼
か「ちょっと待ってて！＾＾」
しばらくして戻ってきた彼は小さな機械のようなものをたくさん抱えて持ってきた
か「あぁこれ？オトナのオモチャ」
「オトナにオモチャなんかあるんですか？」
か「知らないのかぁじゃあまずはやってみようか」
慣れた手つきで私の下着を脱がしていく彼
そしておもちゃを私の中にいれてくる
「やだ、怖い」
か「大丈夫って」
そういって彼はリモコンのスイッチを入れた
「な、にこれ動いてるあっ」
気持ちよすぎて頭がおかしくなりそうだ
か「じゃあね俺は自分の編集してるから」
まさか彼が部屋から出て行くとは思わなかった
・
・
・
・
・
どのくらいたっただろうか
「かてぃさんｸﾞｽｯやだ寂しいかてぃさんがいい」
か「ごめんね綾。俺嫉妬でおかしくなっちゃって」
そういい彼はおもちゃを抜いて私を抱きしめた
「ごめんなさい、ごめんなさい私かてぃさんが一番大好きだから」
か「もう今日は我慢しようと思ってたのに」
二人の唇が重なる
優しく触れ合うようなキスは少しずつ形を変えお互いの熱を奪い合うようなキスへと変わる
彼はそのまま私をベッドに寝かせ体のあちこちにキスを落とす
彼のものが私の中に入る
何度も果てて疲れきっていたはずなのに
彼を求めてしまう
か「ッツ綾大好き好き俺の綾」
「わっわたしもっぉ好きだよ」
か「イっていい?」
「中はだめ！」
か「わかってるっ」
「かてぃさんかてぃさんだいすっき」
同時に果てた
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あぷる - カノンさん» 気づくのが遅くなり申し訳ありません!!ご指摘ありがとうございます!!!修正してまいります (2021年7月27日 17時) (
レス) id: 9ae6da1d4e (このIDを非表示/違反報告)
カノン(プロフ) - いつも楽しく拝見させていただいています。70のページ30辺りから、活動名が（実況者名）になっています。おそらく表記ミスだと思うので訂正をお願いしたいです。これからも頑張ってください、応援してます！ (2021年7月11日 11時) (レス) id: 3fc6711829 (このIDを非表示/違反報告)
夜々式(プロフ) - あぷるさん» おちかれ！毎秒たのまいわよーん！ (2020年11月15日 21時) (レス) id: 3c8797ae1b (このIDを非表示/違反報告)
あぷる - 夜々式さん» テスト終わったよぉついでに部活の大会も。すべてから開放されたから毎秒更新しちゃおっかな(自殺か） (2020年11月15日 20時) (レス) id: 9ae6da1d4e (このIDを非表示/違反報告)
夜々式(プロフ) - あぷるさん» 我うほ天使なり(((毎秒更新たのまい(^^) (2020年11月9日 0時) (レス) id: 3c8797ae1b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あぷる | 作成日時：2020年8月14日 8時
