私の苗字、稲葉です

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上田「稲葉さんっておちゃめなの？」



「はい 笑
クールに見られがちですけど」



泉「意外ー 冗談通じる人なの？」



「全然通じます 笑」



上田「今度どこかであったら話してみようかな
まず会える気しないけど 笑」



「ぜひぜひ お笑い好きなのできっと喜びます」



上田「えっまじ？」



「はい 笑」




上田「本日のゲストは稲葉Aさんでした」














後日…



稲「こんにちは、初めまして稲葉浩志です
先日は娘がお世話になりました」



上田「あ、初めまして、くりぃむしちゅーの上田晋也です
こちらこそ楽しいお話が聞けて有意義な時間を過ごさせて頂きました」



稲「娘大丈夫でしたか？家出る前ガチガチだったんですけど 笑」



上田「全然大丈夫でしたよ、可愛らしくてしっかりした娘さんですね
リラックスしてたくさんお話してくれましたよ」




稲「娘のこと褒められると嬉しいです
あの後話聞かせてもらって、すごくよくしてもらったと聞いたのでお礼をと思いまして、、ありがとうございました」




上田「いえいえ！なにもしてないですよ、
こちらこそありがとうございます
あ、ちなみにあの後お食事行かれたんですか？」



稲「はい 笑 迎えに来て食事に行きました」



上田「Aちゃんすごく嬉しそうにこの後ご飯行くんですって言ってたので 笑
ほんとに仲がよくて羨ましいです」



稲「上田さんも娘さんがいらっしゃるんですよね」



上田「そうです
目に入れても痛くないので、稲葉さんの過保護さがわかります」



稲｢ですよね、目に入れれます 笑
そんなに僕過保護ですかね 笑」



上田「Aちゃんから聞くかぎり過保護ですね 笑
でも、僕も娘がAちゃんぐらいになったら同じことすると思うので 笑」



マネ「稲葉さーん」



稲「はーい」



上田「すいません、、お仕事の合間にありがとうございました」



稲「こちらこそ時間を作って頂きありがとうございました、もう少しお話したかったんですが、また機会がありましたらよろしくお願いします」



上田「こちらこそ、お話できてうれしかったです」



稲「では、失礼します」





上田「ってことがあったの」


有田「ずるっ
なんで俺の事呼ばなかったの？」


上田「いや、お前トイレ行ってたじゃん」


有田「あっ」

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