沖「じゃあいきやすぜ」貴「え、ちょっとまて。なにそれ」沖「てめえの個人情報全て書かれた紙」貴「恐っ！！ 私にプライバシーはないのかぁあ！！」 ページ5
土方side
あの女、足が速い。
俺らがなかなか追いつけないなんて、
下手したらそこらへんの隊士どもより速やいんじゃねぇか？
女は人混みにもかかわらずスピードを落とさない。
土「このままだと見失っちまう。急ぐ
ぞ。」
と、その時女が銀髪の男にぶつかった。
女は走り去る。
土「おい！そこの男！あの女どっちいった！！………って万事屋じゃねえか。相変わらず死んだ目してんなぁ。」
どうせ皮肉を返してくるんだろ。と身構えたが
「………………。」
沖「旦那？どうかしやしたか。」
銀「あ……あぁ右に曲がってったぜ」
万事屋は何故か呆然としていた。
なんか変だなこいつ。
まぁいい。
土「急いで追うぞ総悟！！」
二人の男は女を追って走り去った。
そして銀髪の侍もまた
銀「あの茶色の髪にあの低身長……A…？まさか………な。」
と呟きながら、珍しく真剣な顔で女が去った方向へ走り出すのだった。
神「夢主の名字は睦月アルよ！」貴「あれ？神楽に変わった」神「身長は、、153センチ！？私より低いアルな！！」貴「神楽お願いだから笑顔で言わないで！！地味に傷つく！！」神「えーと体重は4、モゴモゴ」貴「神楽ちゃん、そろそろ黙ろうか★」→←沖「第一回夢主紹介ぃいい！！」 貴「え、ナニコレ」沖「作者が設定載せるの忘れたらしいんで、 ここで紹介するそうでさぁ。」 沖「ちなみに作者からの手紙で(テヘペロ☆)だそうでぃ」貴「まじ殴るぞ作者」
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紺花(プロフ) - なるほど！確かにそうした方が良いですね！ご意見ありがとうございます。 (2019年5月19日 20時) (
レス) id: cae5bd0cc0 (このIDを非表示/違反報告)
零 - 続編きたぁぁ!!めっちゃ気になります。頑張ってください!!あと、神威と神楽の件ですが、神楽はそのまま、神威は「威」と表記するのはどうでしょう？長文失礼しました(^-^; (2019年5月19日 18時) (レス) id: b9ca4b6036 (このIDを非表示/違反報告)
零 - 更新頑張って!!応援してます♪ (2019年5月3日 16時) (レス) id: b9ca4b6036 (このIDを非表示/違反報告)
零 - もちろんです!!応援してます♪ (2019年4月29日 18時) (レス) id: b9ca4b6036 (このIDを非表示/違反報告)
紺花 - めっちゃ恥ずかしいです。どうぞこれからもよろしくお願いします。 (2019年4月29日 17時) (レス) id: d4133f4673 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紺花 | 作成日時：2018年11月5日 21時
