逆刃刀の女【銀魂】

冬休み終わったけどまだ続きます！ 桂の応援　　「頑張っているようだな！夜食を作ってきた。…食べないのか？なら俺があーんしてやろう。ほら、アーン………顔が赤いがどうかしたのか？え？顔が近い…？ハッ！！っ………す、すまん！！(赤面)」 ページ25

貴方side

月日とは早いもので、私が真選組に入隊して一週間がすぎようとしていた。

すっかり隊士達とも仲良くなって日々過ごしている。

あ、土方さんの事はさすがに副長つて呼んでるよ！まぁ、沖田は年下って事もあってそのまま呼んでるんだけど。

ーで、今その沖田と見廻りをしているんだが………ハァ。

貴「おーい！サボろうとするんじゃない！！」

沖「チッ！ばれたか。」

貴「ばれたかじゃねーよ！誰がてめぇがやらない分の報告書書いてあげてると思ってんの？あ？」

沖「ありがとう！A姐さん！」

貴「こんな時だけ姐さんとか言うな。いつもチビチビ言うくせに。」

沖「いや、だって本当のk」

貴「なんか言った？」

沖「いやだからチビn」

貴「な ん か 言 っ た ？」(黒笑)

沖「すみませんでしたァア！」

こんな感じで結構沖田とも仲良くなった。
だけどこいつは強いくせしてサボるわ、家ぶっ壊すわ…………………そりゃ副長大変だよな。………………うん。もうちょつと補佐らしく手伝うようにしよう。
そんな事を思っていると突然沖田が
沖「カ〜ツラぁあああ！！」
と叫びつつ
ドォオオオオン！
バズーカーでそば屋を打った。
………え？打った？

貴「は……？
なにしてんのォオオ！！
一体お前は一週間で何件家ぶっ壊せば気がすむんだあああ！！！」

沖「いや、だって桂が…」

貴「こんな所にあいつがいるわけn」

桂「ズラじゃない！桂だァアアアアア！！！！」

……………普通にいたわー(白目)

坂本の応援　「ホットミルクを作ってきたぜよ！！これを飲んだらおまんの身長と胸ももっと育((((殴　　痛い痛い！！殴らんでもええじゃろ〜冗談じゃき〜！……あ！お詫びに、わしが口移しで飲ませちゅう！！え？いらん？何でーー！！(泣)…わしはおまんのこと愛しちゅうよ？」→←高杉の応援　「……………少しは休め。それにこんな時間に男を部屋に招くなんざァ、………俺に襲われてぇのかァ？………休もうとしねぇなら俺が朝まで介抱してやるよ。覚悟しなァ。」

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