貴「作者の考え不足で、もうタイトルのネタがありません。なのでここからは、ネタは思い付いた時に書こうと思います。ほら、謝れ駄作者!」 作「本当にすいません(土下座)」 ページ14
貴方side
銀「A、今日は泊まれよ。」
え?
いやいやさすがに、そこまで迷惑かけちゃだめでしょ。
銀「どうせ、金なんて持ってないんだろ?」
貴「うぐっ………!!」
そ、そう言えばそうだったよ!
忘れてたぁあああ!!
貴「いや、だけどさすがに迷惑じゃ」
神「全然迷惑なんかじゃないアル!!
むしろAが居てくれた方がうれしいヨ!!」
新「そうですよ!それに女の人が夜遅くに出歩くのは危ないです!!」
なにこの子達 天使!?
貴「じゃあ、お言葉に甘えて…」
こうして私は万事屋に泊まることになった。
新八君が家に帰り、神楽が寝た頃。
「ふぃー!良いお湯だった〜♪」
私はお風呂から出てきていた。
今日の疲れがきたのか
少しうとうとしてきたのでソファーに
座る。
銀時達には感謝だなぁ、、明日から仕
事どーしよ。 はぁー。
そんな事を思っていると私はいつの間にか眠ってしまっていた。
***************************
銀「A!?」
姿が見えなくて心配だったがソファーで眠る彼女を見て銀時はほっと、ため息を漏らした。
月の光で照らされる部屋。
まだ幼さが少し残る可愛い寝顔の彼女。
茶色の美しい髪。
貴「ん………」
こぼれる吐息。
幻想的な空間がそこにはあった。
Aが消えて不安で仕方がなかった。
死んでしまったのか。
お前まで俺のまえから消えてしまうのか。
胸が締め付けられるような気持ちだった。
だから、また会えて本当に良かった。
銀「今度こそ、お前は必ず俺が守る。
…ずっと昔から好きなんだからな。
覚悟しろよ?」
そんな事を言ってAの額にキスしたのは銀時だけの秘密である。
朝の大事件発生→←貴「はぁ〜。」土「どうした?」 貴「なんかテンション上がらなくて。」土「そうか。そんなときはこれでごさる!」貴「ん?」土「テンション上げてハイテンションー!!ハイ!ハイ!!」貴「……カシャ」土「はっ!俺は何を…!?」貴「土方さんついに頭イカれたよ(笑)っと写真と共に沖田へ送信♪」土「ぎゃぁあああ!!!」
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紺花(プロフ) - なるほど!確かにそうした方が良いですね!ご意見ありがとうございます。 (2019年5月19日 20時) (レス) id: cae5bd0cc0 (このIDを非表示/違反報告)
零 - 続編きたぁぁ!!めっちゃ気になります。頑張ってください!!あと、神威と神楽の件ですが、神楽はそのまま、神威は「威」と表記するのはどうでしょう?長文失礼しました(^-^; (2019年5月19日 18時) (レス) id: b9ca4b6036 (このIDを非表示/違反報告)
零 - 更新頑張って!!応援してます♪ (2019年5月3日 16時) (レス) id: b9ca4b6036 (このIDを非表示/違反報告)
零 - もちろんです!!応援してます♪ (2019年4月29日 18時) (レス) id: b9ca4b6036 (このIDを非表示/違反報告)
紺花 - めっちゃ恥ずかしいです。どうぞこれからもよろしくお願いします。 (2019年4月29日 17時) (レス) id: d4133f4673 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:紺花 | 作成日時:2018年11月5日 21時